いったいなにがどうなってる?
英国は今年、エリザベス女王が在位70年を迎える、祝賀ムードに包まれているはずなのだが、あまり歓迎できない事態を招いている。
それもそのはず、
1952年2月6日の女王の即位以来、かつてないほどに王室が国民に疑念を駆けられ、権威を脅かしかねない見出しが躍っていたからである。
実際にバッキガム宮殿にかつての紋章は取り外された
女王の次男のアンドルー王子には、エプスタイン島における性的虐待疑惑がある。(エプスタイン島のオーナーの恋人でありパートナーのギレーヌマクスウェルが裁判にて有罪になったばかり)さらにはロイヤルハンティングによって、子どもの陰茎を勲章代わりに切り落とすといった、英王室の存続まで揺るがしかねない事実まで発覚。ここへ来て、英王室の権威に対しての凋落は、留まることを知らない。
しかしながら、女王は一部の国民から尊敬を得ている、今は安泰という見方もある、しかし、今回のアンドリュー王子の英王室の権限はく奪のニュースは大いに王室に暗雲が立ち込めている。
royal hunting children for bloodsports
レイプ、拷問、と言うおぞましい「血のスポーツ」
「権威の失墜」
「食人とはいったいなんであるか?」
「一つの答え」
にたどり着く、かつて女王自身が「私の出自は古代バビロニアにある」と述べられたことにある。かつ息子である、チャールズ皇太子の発言、「私はドラキュラ伯爵の血を受け継いでいる」
これらの発言は大いに波紋を呼んだ。
「王室、血族は、人類とは違う種族であるのではないか」
人々がそう考えるようになるまで時間はそうかからなかった。
そして、史実でも一定の裏付けができるまでになった。
私たちはこの情報の渦の中で、より確かなことを見つけ出すことができるまでになった。日進月歩のITによる「集合知」とも言える、人びとの知識の蓄積がなされ、英王室が殺人を常態的に犯し、それが「血」の証明と言わんばかりに、「功労賞」としての「勲章」の授与
彼らは「人類ではない」可能性が高い。
エリートのための悪魔崇拝儀式は知らぬが仏、数千年単位で行われ続けてきたということである。
そうでなければ、このような残虐な行為
強欲とも言える、業の深さが説明が出来ないからである。
現在。
ヘンリー王子は、妻のメーガン妃とともに王室の責務を放棄し、ロサンゼルスに移った。人種差別を受けたと言う表向きの発言の裏でこのロイヤルハンティングに嫌気がさしているのでは?と憶測が飛んでいる
ロイヤルハンティングに参加したくないの意向でカナダに移住?と噂させれている
何を思っているのだろう?人々に向けられた疑念の目がそこにある。
内外の動き
カリブ海のバルバドスがエリザベス女王を元首とする立憲君主制を廃止し、共和制に移行。この動きはとても大きな意味を持つ。
イギリスの趨勢はカリブの海賊、バイキングに見ることができる
科学の中心、社会の中心、文明の基礎
そのように見ることもできる
しかし、多くはバイキングが財宝を盗んできたものである。
ここに視点を持ってくる
その強大な資金は「バック」にいる金貸し
偶然か、その金貸しも古代バビロニアにルーツを持つと公言している。
二ムロデの子孫であると。
エプスタイン島での食人行為の発覚と
各国王室の
一流企業のエリートの犯罪
猟奇事件に注目が集まっている。
我々はこの非人道的行為を前にして
どう認知していくのか(ジャッジはいけない!のではなく、事実を認め、理解し、よく考えろ)
考え続けなければならない。
次の世代に、どう伝えていくのかも
問われている。