胃を盛大にこわした。 横にならないとつねに胃痛がするし、胃液が喉まで上がってきたり つよい吐き気、消化不良の腹痛など 今まで同じようなことが何回かあったけど、1日中外出できない程になるのは今回で初めて 精神的にもほんとに辛かったので 反省とかも込めた個人的備忘録です 胃のためにやってはいけない習慣たち ※本記事の著者は医療関係者ではありません。 ※本記事に書いてあることは真偽が定かでない雑な知識であり、専門的な医療の観点に基づく知識ではございません。まじで胃が悪い人はちゃん
こんばんは 眠れないのです。 眠れないというのは客観的な状況説明のことばでして 私がそれまでつよく寝ることを求めていないってことと矛盾してイラつくんですけど、どうですか？すみません。聞いてないです。 前の日記で、希死念慮のはなしをしちゃってすみません。私は痛いのは怖いし、考えだけにとどまりますので心配しないでください 謝罪から入りたくなかったな 最近 限界が来るあまり 生活がだらしなくなったり学校行くのに支障がでたりすることに後ろめたさがある 胃液が自分の胃の中で縦ノリし
なーんていいませんけど ませんけど どうして私こんな終わった気分のまま生きてるんでしょう わるい未来を見て全て終わった気分でいます 音楽を聴いてないと、不安と、気持ち悪さでどうにかなってしまいそう 睡眠薬と頭痛薬を併用して、横になっています もうこのまま眠るんだろうなーと思いながら横になっています とりあえず ねよと思って あーー 気分的にはなんの解決にもなってない もうついてくるな もうついてくるなよ不安が 全部お前のせいだ お前がお前がお前がいるせいで全部全部台無しなん
睡眠薬を飲んだ 眠くはある けど少し寝たくない気持ちがある 消化不良と言おうか？胸のモヤモヤが晴れない そしてこの気持ちのまま休日が終わって、中間試験まであっという間に時間が過ぎたらどうしようという不安もある 年間行事予定の紙があるけど見てない 将来への不安を増やしたくないから そんなことも流し見できない 辛い 辛い 辛い。 秋雨よ、もうこないでくれ 晴天に比べたら曇りは嫌いじゃない 雨が来るたび、不調がつよくなると思えば雨が憎くなる 自律神経が不安定なせいだと正直なところ思
安全という不自由にずっとずっと閉じ込められていたいっていう気持ちがあるくせに全てを手放して自由になりたいと勝手に思っている 嫌いになったら手のひらを返す お前は昔からそうだと、足を掴まれて、どん底まで引きずられていく感覚がする お前は あの頃から なにも なにも変わっていない いや身長伸びたし筋肉量も今の方がありますけどね？変わってない事はないです。 うつの時の「頑張れ」ってキツイですよね。 応援歌とかかなりくる かといって 会話の間の無言とか、部屋の隅の暗いところとか、無
バッド入りました 誰も認めてくれる人なんていないよな みんな自分で精一杯なんじゃないの 他の兄弟が他の兄弟がってさ 適当な扱いしやがって ストレスの捌け口にしやがって 私にばっか押し付けやがって 飯だけは食わせてくれてありがとうございます
実は毎日はうまくいってないんです。むしろ失敗だらけ。やんなっちゃいますね 学校行く日は7時起きだから、よく寝るためには10時に寝たいから 12時になっちゃった日とかは しまった明日寝不足だ またやっちゃった って思います。 寝不足で頭痛になったり、集中しづらくなったのを自分が12時に寝たせいだって思って辛くなる これも、ある種の自己否定かな なんでこうなるかというのを考えてみると 失敗というのは、ある種の基準を満たせなかった出来事が多いです 自信のなさに起因しています ぜった
自分の気持ちや思考や仕草一つ一つに価値を付ける癖がある でも価値なんて普段審査しない 売り物じゃなくて道具だから 私の無意識のうちにオークションにかけられると、自分を侵害される気持ちになる これはきっと思考のくせというやつ だがしかし、根本的解決ではない方で思いついた "審査"が始まるのは価値基準に晒されるのがトリガーだという事 私は喋る内容や文章や言葉を逐一チェックする そこで価値基準に一回通される だから"審査"に通されて値札をつけられたくないものはどこか別の、価値基準を
自分を客観的に見ると結構な頻度で、大袈裟だなーって思う ただ大袈裟だと言うと心の何処かが傷つく 不安の種が生まれた時、その上に不安を重ねてさらに重ねて、なんか不安でしんどいなーって気づいた時には いわゆる「大袈裟」になってる 自分に対する恥ずかしい感覚も混じってるかも どうしてこうもすり減るんだろう 気づいたら、なんだよなー 待っているとベッドのマットに沈み込みそうだよな あー なんでこうなるかなー 私の至らなさだろって あー それでさー努力になれば素晴らしいだろうけどねー
深夜の反省会が始まっちゃいました こんにちは 間違えたこんばんは できなければ◯ねって平気で言っちゃいそうです 自分に対して 自己否定か否かで言ったら自己否定ですよね ジョークで自分にいじりたいのに 自信がないので冗談じゃ済まなくなる だってまぁ 上手くいったら嬉しいし達成感があるから頑張るんだよ ちょっとずつでいいからね 進化を褒めていきたい あれなんでしょうね焦りが生じると一気に狂う感じ バッドが入ると全てダメになったように思えてくるし あーーー耳が腫れてるの治った！！
心がいつもとちょっとちがう 早い内に治さなきゃな っていうのが最初で 治さなきゃなって焦燥感となんで上手くいかないんだってなってきて ぎゃーぎゃー わんわんってなって そこにはプレッシャーと焦燥感がある 上手くやらなきゃ キリよく 丁度良く いつも通り上手くかわして見せようって それでなんとかなる事が多いから いつもそうなってる気がする ああ悔しい うまくいかなくて とても悔しくなる この悔しさの味には一生慣れることができない 思考では取り止めのない無意識内でのできことなんだ
本当に姉がうるさすぎる 実際に騒音っぽくても私の苛立ちで量増しされてる部分が多いんだろうけど 「声帯と聴力が無くなればいいのに」と思うこともある 苛立ちが始まると、姉を滅多刺しにする光景を脳内で想像する きっと傷つきも含めてる 鳴り止まない姉の騒音を聞かされ続けて精神が消耗された腹立たしさ その場で姉を滅多刺しにして 部屋の家具も荒らして うるさいうるさいって叫んでそれで... だから姉と相部屋なのをいつも不満に思ってる きっとずっとこうではいられないのかも こうでいると頭が
空が夜じゃないみたいに明るい こんな明るいなら出掛けられるんじゃない？そんなことはなかった 明るい月はきれいですが今は憎々しく見える 憎い 耐え難い その感情に焦点を当てるともっと辛くなる えーと 言葉にするならば 「私をよそに明るくなりやがりますね」 「私より明るくならないでください」 ふと月を見ていただけなのに自分のなかの大きな悲しい気持ちが浮き彫りになった 自信がない私のうめき声に自覚せず 悲しさを憂うんじゃなくて怒ってたんだ こんなに綺麗なのに腹が立つ こんなに綺麗な
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああ 完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に完璧に くだらない くだらない くだらない くだらない うおー みんなダメです 全部だめなんです だから私がちゃんとしなきゃいけないんですよ なんでここに水ないの？水飲みたいのに 水持ってくるの面倒だな だからって私飲まずにいなきゃいけないの？くるしいよ？こ
寒い めちゃくちゃ寒気がする 身体の内側がぞわぞわする みぞおちに吐き気 足先の冷えを感じる 傷とかがいつもより痛く感じる いたい いたい とにかく全身がいたーーーーーーーーーーい！ きもちわるい きもちわるい うげーーーーーーーーーーーーーー 脚もいたいわ とても筋肉痛 運動が不足していてね...歩くと筋肉痛 身体自体はまえより脆弱になったかんじするが... 冷えが...エアコンの風で冷えすぎてるのかもしれない エアコンさっむ でも下げても暑いんだよな 熱中症になる お風呂
時間が経てばなんかに飽きることもあるよね、って 曖昧なこと言って流されそう。 その言葉の含める意味が広いから不安を煽るんですよ 言われる側からしたら悪魔的な行為ですね へぇ それはそうですね 自分の言葉にとげがありすぎているかもしれない 側から見たら酷い人かもしれない 人を傷つけたらどうしよう？ いいや たぶん嫌なものは見ないという選択肢を相手が取るものだろうな 見る人もいるかもしれない。でも自分としてはそこまで細やかな配慮はできかねる だから人間は色んな種類がいる、と広い見
