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安全という不自由にずっとずっと閉じ込められていたいっていう気持ちがあるくせに全てを手放して自由になりたいと勝手に思っている
嫌いになったら手のひらを返す
お前は昔からそうだと、足を掴まれて、どん底まで引きずられていく感覚がする
お前は あの頃から なにも なにも変わっていない
いや身長伸びたし筋肉量も今の方がありますけどね?変わってない事はないです。

うつの時の「頑張れ」ってキツイですよね。
応援歌とかかなりくる
かといって 会話の間の無言とか、部屋の隅の暗いところとか、無限の底なし沼を感じますよね。
でも明るい所より暗い所のほうが居場所がなくはない感じ。
ほんとうの安息はどこにあるんでしょうね。
うるさいけど寂しくないところか
静かだけど悪い想像が捗るところか
誰かが言っていました。美味しいラーメンを前にする時、あたたかいコーヒーでホッとする時、そこに自分はいない
だからなんでしょう それ以上も以下もありません ただ、自分を考え続ける義務を背負ってる状態にとっては
肩の荷が降りる瞬間なのかもしれない
私は、ずっと背負い続けてるのかもしれない
嘆いて、嘆いて、思いきり責任を吹き飛ばして、不真面目の象徴になろうかな
あー 考えすぎて疲れた
ここにはなにもない なにもなにもない

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