自分さえも裁く裁判官になるのを避けれそうなやりかた

自分の気持ちや思考や仕草一つ一つに価値を付ける癖がある でも価値なんて普段審査しない 売り物じゃなくて道具だから
私の無意識のうちにオークションにかけられると、自分を侵害される気持ちになる
これはきっと思考のくせというやつ
だがしかし、根本的解決ではない方で思いついた "審査"が始まるのは価値基準に晒されるのがトリガーだという事
私は喋る内容や文章や言葉を逐一チェックする そこで価値基準に一回通される
だから"審査"に通されて値札をつけられたくないものはどこか別の、価値基準を用いらないどこかに置いておけばいいのではという

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