淡麗は世界を掬う

名声と端麗の混合極まって

惜しい人を亡くしました、って言葉の重みが分かる人を 差別主義者だと非難することはあまりに無慈悲で、単純だなと感じるのは 実際に長生きして欲しかった人を目の前で何度も見送ってきた苦しみからなのかよく分からないよ
兎に角なぜ僕の方が生きてるのか不可解。ここまで来ると謎迷宮入りヒールぐるぐるギルティバッドになっっちゃうと自問しながら、小学生のときに祖母に腎臓あげる(自主的)って言って、本当に心の底から要らねえし臓器なんざ幾らでもあげてやるマインドに素直った僕の言葉に感動されて逆に困った生まれ故郷のエピソードなどを多々思い出してた。ーーーーー心臓は殿に捧げております

28日の明後日突然に焦りが出てくる日だと思ってる。
数字が怖くて仕方がない。そうやってる間に29 30 31慌てて何か冷たくなって予定を詰めたくなりまして でも気軽に外には出られなくてもんもんとしていることが多かった。だからこそ自分のお金なんて持ってないから、時間のつぶし方も考えきれないガキだから永遠にバイト入れてたんだろうなって今になって年末年の瀬焦燥感に駆られているけれども、一応去年までの僕は小さいver学生の頃までの反省を生かした行動をとっていた。じゃないかって少しばかり安心して、それでも何か対策を取ったとしても、その内容を忘れていることに恐怖と結局何を成長しなかったの？って自問自答

クリスマスが明けた日の朝日と現実は僕の眼球を潰しました、これ絶対しわしわのくちゃくちゃになって黒目が外れて目玉の大きさも変わってんじゃねとなったけどそんなわけもなく 感覚だけは死んでいるるるるる
朝日が差し込む瞬間、目を開けた隙間から光線が入り込んでじゅわわと死んでいく感じあるよね？？？？
フリーレンよりも朝が苦手、早起きできても朝からシフトとか学校とか試合とか試験とか 全部怠い上に何故この太陽輝く場所と時間に駆り出されにゃいかんのだって怒る僕と、朝早くから何かをすることに、人が眠りにつく時間に働いてやり甲斐を感じる母とのギャップ。じゃあはたらいてくれよ 口先さんと言えばヒステリックに叫ばれて殴られて終わる未来しか来ないので 沈黙。
しかしやはり 朝を迎えると健康的な朝だな、って口荒みたくなるのは不変で。思い出す推しのお声と優しい美しさってどうにも朝日なんかより眩しいので、
庭に積もった雪に反射した光なんて霞むくらいの輝きを放つので竦んでしまうけれど うーーーんまあ、あいつの知らない光景を知って何かを感じることができる感性と それを受けた上で、校則や親を言い訳にして何も行動しないで甘ちょろる首謀犯ファックを極限まで高まらせた上で今、すきっぷ出来ちゃうので良いや。
復讐心に駆られて何が悪い

大学最寄駅人身事故で痛いほど気持ちわかるなんて烏滸がましいけれども、ぶっちゃけ踏切に何度踏み入れようかなと思ってゆっくり渡ったか 駅のホームを線路の方へ向かって前へ前へ進んだか 回数なんて数えられたもんじゃない。一度も飛び降りようと企んだことのない優等生がいるんならお前の家庭を潰してみたい。
明日は我が身ですよって言葉は、相手に言い聞かせるもんじゃなくて自分を呪う言葉でしょ
人が混み合って塵屑みたいな環境が形成されたホームの匂いも何もかも嫌いだから息ができるわけじゃなくて、とは言え、まー愛読してきた作品も作家さんもこの環状線の上に成り立っていたなって鑑賞 感傷後の余韻のおかげでどうにか保ってる。が。鹿が線路上にいるからって遅延理由はこっちにゃないね。

非リアがネチル八つ当たりポストが立て続く深夜に何をやったって、墓穴ボケ担当やん。そんなの私ぼっちですって宣言して、その上で心の狭さをひけらかしちゃっているの見苦しい。。って言いたいけどそれもその楽しさ噛み締めてるだろうからどうでもいいや。聖夜っ
リア充側の人間を、原画展に誘ったのは いつもお誘いを断りに断って、今日もしつこいお誘いを蹴散らしたことへの罪悪感によるところが大きい のか
電子コミックで無料で読めるところまでしか、手持ちの端末で読まないやつほどタチが悪いものはないし
にわかのくせに偉そうに語ってくるところが本当にうざいうざいキモいどうして誘ってしまったのか いつもそういうやつじゃないか、自分以外のすべての存在へはちゃんと敬意を払って
死んでいかなければならないのに
知ってました分かってますだから追い討ちをかけないでくださいそうやって人間関係から逃げてばっかりじゃん。いつまでたっても嫌いなことから遠ざけて。遠ざかってばっかりじゃ進歩も成長もないし幸せもあるし生きる価値の低下は著しくなるし。だから嫌なことも積極的にやろうとしているんじゃん。地雷をどこまで隠せばいいのかがわからない。そもそもみんなは地雷がどれぐらいあるのかそもそも地雷を伝えるのか伝えれる程度の地雷なのかそういう時にリトリは楽だ。読むだけで相手のことがざっくりわかってお互い傷つかないで済む。もっと早めに生きないといけないのに効率悪いことばっかり。それが人間関係人間だって言葉で済ませようとするんじゃねーよ。何も考えずに構築できる。人間感知に安心する人間だけがいるわけじゃないのに。
50巻到達するぞな作品を無料で5巻までしか読んでいないのに、調子乗りやがって、ふざけてんのかてめえってなんだよ。ジャンプ作品とか好きなのはいいけれどぶっちゃけ教科書だから読んで当たり前みたいな節あるじゃん。アニメ見ているから話せるからいいとは言え薄いんだよ。本当に塩キャラクターが登場した分までしか話を知らないのにほんとに面白いところも山も何一つ知らないのに、まるで私が1番好きですみたいな顔して浮いているグレーのカラコンで、見つめられても憎悪しかまさない。いろんなことをお勧めしちゃった。手前もう後戻りできないけどさ。誰かに何かを言われないとオススメされてやっと手をつき始めて文明とお金を無事に得している社会的地位底辺でいるから電車で疲れるし、背負ったバックも蹴られるんでしょってなぜ自分がそれをされたのか、なぜいじめてくる奴がいるのか理由がないわけがなくてでもちゃんとその中には理不尽なことがたくさんあるから、結局全員死ねだけどというか、憎しみも嫌いな理由も死にたい理由もありすぎて、結局漠然とした子って言葉が1番手っ取り早くて使いやすい。Uber Eats の100倍良い言葉だと思う。

家の中で過ごせば過ごすだけ寒くなる現象に名前をください。
おかしいな、冷戦は今は繰り広げられていない場所にいるはずなのに。
空気を纏いたい。病み垢ばっかおすすめにくる。
連日ニュースの写真が推し界隈で面白い。思い入れの強い漫画で好きなキャラがだぶらなかったり、好きなタイプが正反対の子だいすき。トトロで言うめいとか皐月が5月生まれじゃないと知った渡り廊下で凍らせないように尽くしたあの数十秒間が、どうにも恐ろしくて何かを見られたくも知られたくもないからって、取り繕った画面と慌てて消した音声と表面的に作った笑顔と予定止めな街の広い袋に箱に詰められたふわふわのぬいぐるみの妖精は、クリスマスの夜に投稿された冷奴の写真、謎の毛玉生物の可愛さには全く及ばないとも言えなくもないけど、大学の後のストーリーがちゃんと港区女子ででも憎むとかじゃなくて逆に楽しんでてよかったらそこに自分がいなくてよかったな。あゆ子が近くにいて、少し安堵した理由を探すなんて野望に満ちた野暮な真似をあなたはしないでください。過去は過去で、語り得ないままでいたい相手だっていて良いだろうが狼牙

偽物が本物に勝るというよりも、偽物だからこそ美しく感じられるものもあると思うのです。
知育菓子とかいかがですからーめん

とにもかくにもコンパス5周年のお祝いイラストやポストを鑑賞して浸っていた数日前までの快楽と愛色、流星
愛しき愛しき長年代ファンの生生っっりゅうせーさんの作品をめでながら、そしてクリスマスの時間を多く費やした魁力屋かいりきベアさんの作品への思いを馳せながら、冬季休業開幕です 一応