20200630号

仕事ぶり
自分の好きなことができたらいいね
そして同じモノを好きな人たちから
ジェラシーしてもらえるような
そんな仕事ぶりをしていけたらいいね




非凡へ
平凡への強制
聞き慣れない言葉だけど
まさにそんな渦の中を
グルグルしながら育ってきた
そんな渦の中にいるんだってことを知り
そこから出ようと思ったヤツが
見ていて楽しいヤツ




品のない暮らし
自分を主張しようとすると
どうも下品なやり方になってしまう時がある
でもどんなふうに思われても
何もせずに上品にいるヤツよりも
品があるんじゃないかなと最近思えてきた
たまにそんなのを受け止めてくれる人がいる
そんな上品さを持った人を
ありがたいと思う




学校
言葉って人の中に入ると
どこに仕舞われるんだろう
形ないからさ、所在が分からなくなる
そんなことがしばしば
ふといつかどこかに置き忘れてた言葉が
頭の中に蘇ってくることがある
学校っていう場所とやり方は好きじゃなかった
けど、好きな先生はいた
“良い学校”ってどんな学校か
“良い先生”がいる場所だよ
今でもあの言葉がありがたい





今日も僕のnoteに立ち寄ってくださり
ありがとうございます。
そしていつもたくさんの「スキ」を
ありがとうございます。
最近は非日常を探しまくってる。


日々の『スキ』、そしてこの『サポート』とても励みになっています。今後も応援よろしくお願いします。shinya。