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本当にやりたいと思えることを。学校よりも現場を選んだエンジニア。
今回、ワークサイド第5回目のストーリーに登場するのは、2023年2月に入社したエンジニアの増山です。海外生活で感じた「日本の当たり前」への違和感から人生を問い続け、大学に通うよりもエンジニアとして生きていくことを決意するまでの軌跡。そしてそんな彼がなぜワークサイドを選んだのか。素直な言葉で語られる等身大のストーリーをぜひご覧ください。
海外生活で育まれた率直さとチャレンジ精神――どのような幼少期
夢中になれるプロダクトとの出会い。若きエンジニアの挫折と熱狂。
今回、ワークサイド第4回目のストーリーに登場してもらうのは、ワークサイドの第3号社員として入社し、従業員の入社体験を向上させるオンボーディングプラットフォーム「Onn(オン)」のエンジニアの市澤です。コンサルタントという華やかなイメージがある業界を目指していた市澤が、なぜ目の前の顧客に泥臭く向かい合うワークサイドに惹かれたのか、そしてそのプロダクトを開発するエンジニアとしての面白みについて聞きまし
もっとみるさらなる修羅場を求めて。ワークサイド第2号社員のキャリアと挑戦。
今回、ワークサイド第3回目のストーリーに登場してもらうのは、ワークサイドの第2号社員として入社し、従業員の入社体験を向上させるオンボーディングプラットフォーム「Onn(オン)」のカスタマーサクセスの久保田です。大企業で働いていた久保田が、どうしてシードフェーズのワークサイドで働くようになったのか、またそこで働くやりがいについて聞きました。「組織カルチャーを創り上げていく一丁目一番地はオンボーディン
もっとみる「最高のプロダクトを生み出すエンジニア組織を作りたい」第1号社員としてジョインした私が挑戦する新たな舞台
今回、ワークサイド第1回目のストーリーに登場してもらうのは、ワークサイドの第1号社員として入社し、従業員の入社体験を向上させるオンボーディングプラットフォーム「Onn(オン)」の開発を統括するリードエンジニアの立花です。一人目の社員としてワークサイドに飛び込んだ経緯や、シードフェーズのワークサイドで働く面白さを聞きました。「ユーザーの声がダイレクトに届くことが、Onnを開発する最高の面白さ」と語る
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