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過去の記事

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noteを始めた頃の記事です。 パソコンが使えたから、長めの記事を書くことができました。
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#noteでよかったこと

真実はひとつ。

真実はひとつ。

前のケースワーカーさんを殴った時に区役所内が「ざわざわタイム」に陥り、刑事さんが来る前に区役所側では刑事さんに話す事柄には、ある程度のシナリオが書かれたと思うのです。

浜松中央警察署での取り調べの時にも、護送されていく時にも、ボクは同じこと(真実)を語りましたが、刑事さんは「おいおい全然違うじゃねえか」と口にしていましたからね。

それを今日になり思い出したので、現在のケースワーカーさんに電話で

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悲しい現実…おまえの独り言!

悲しい現実…おまえの独り言!

まず若者の選挙に関する考え方がどの様なものなのかを知りたい!

神経科の病院に入院中に「田中角栄」さんの名言が書かれた本では「18歳などではなく25歳で十分だ」とあったけど、ボクも選挙に行くようになったのは30歳をこえてからでしたよ。

そしてnoteで書いてあったものから知ったことも少なくなかったから、2度と選挙に行かぬことはしないつもりでいます。

前にも記事にしたけど18歳から選挙権を得られ

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性根を叩き直せ!

性根を叩き直せ!

「ボクたちは、友だちでしょ!」と言ったら「友だちじゃない!」と、きっぱりと答えた女性がいました。

彼女と知り合ったのは神経科の病院で、ボクがある理由から女性の病棟へと行く事になってからのことです。

彼女はB'zの「稲葉浩志」さんのファンであり入院中にラグビーの試合で「B'zが楽曲を歌うから観たい」と言い出し、ラグビーなどに興味がないボクも付き合わされました。

自分が一番まともだとでも考えてい

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声優を生業にするなら…‼️

昨夜から書き始めた記事にも紹介した「伝説巨人イデオン」に声優として参加した「井上瑤」さんの声の演技を思いだし、若手声優にはとても彼女の声の演技は絶対に真似すら出来ないと思いましたよ、誰であっても…ね。"井上瑤 - Wikipedia" https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E7%91%A4

現在では知人のようにあいてをしていただいて

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いい加減にしてもらいたい!

いい加減にしてもらいたい!

noteを続けてきて初めて心から怒りを感じたので記事にします。みなさんにはボクが苦しんだから得たの能力を使い、幸せに導こうとしてコメントを書いてきましたが、そのコメントに対して自分の方が苦しいと勘違いしてコメントにまで思う通りの意見を書かせようと企む人から、数日間手厳しいコメントばかり寄せられているのですから、これからどうしようか迷っているのです。その人が女性であるから、ボクは女性とつきあったこと

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新たにふたりをフォローしました。

新たにふたりをフォローしました。

今日アップした記事にスキをくれた人ふたりの固定された最初の記事を読んで、フォローすることに決めましたよ。

時間の都合上「これ以上フォローするのはやめよう」と考えてはいましたが…。自分を振り返って書いた記事で、反省の意味も込めて書いた記事でしたので、それにスキをくださった方をチェックしたのですが、おふたりの記事を読んでフォローしたくなったからです。

27歳の若さで、ボクよりも熱い経験をしてきた双

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コメントより?

コメントより?

市川ケイスケさんの昨日の記事に対するボクのコメントを読んだ市川ケイスケさんから「観察眼が鋭い」というお褒めのコメントも、もらえたことで舞い上がってしまいたい気分にもなった「おまえ」なのです。このように今朝から「良いことずくめ」で、何か反動がありはしないかお逆に不安にもなるくらいなのです。

市川ケイスケさんの記事には「両極端とも目を向けよう」ということを伝えるためにも書かれていました。

その中で

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「ダイサンジ」でした。

今日は朝からよいことが起き続けましたが、午後になってから「ダイサンジ」をもらうことになったのです。「ダイサンジ」を漢字で表示すると今回の場合は「大惨事」ではなく「大賛辞」となるのです。ボクのことをある記事を読んでくれた人が「今までにこんなに気持ちが良くなったことはなかった」と第一報の感動するコメントをくれてから、ボクがその人の記事にコメントを書くとすごくよろこんでくれることが多かったのですが、今日

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ライブに行ってきました。

ライブに行ってきました。

「今年2回目」のライブに行ってきました。

アーティストさんたちの事務所の会場で行われたライブでした。

1箇所目は、ボクの住まいから「さほど遠くないお寺で」のライブでした。
そこでライブを行ったのは、浜北区出身のアーティストです。
名前は「畑中摩美」さんといいます。綺麗な女性です。

ボクがnoteを知ったのは、彼女のCDがnoteで売られてると聞いたから。
ボクが自信を持てたのも、彼女のおかげ

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強者は弱者に優しいものである。

強者は弱者に優しいものである。

親が子供に対して、いろいろと世話を焼くように、強者は弱者に対して、争いを仕掛けることもなく、優しく接するものであるとボクは考えている。

むかしから、母の職業上、10歳以上年上の女性たちにかわいがられて育ってきたボクが、その女性たちから優しくされたことを思い出してみても、強者は決して弱者を粗末に扱うわけでもなく、優しく相手をするものであるという結論を導き出したのだが、現在もまだ行われている「いじめ

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目標を立てよう。

目標を立てよう。

noteで毎朝「山田スイッチ」さんが「ドグッとがんばろうね」と書きます。
「やうこ」さんは番組の終わりに「素敵な一週間を~」と言います。
どちらも、同じことだと思います。

彼女たちのように、影響力のある人からの「応援メッセージ」は、聞くものの心に素直に染み渡るものだと理解していますが、あってますか?

ボクはいま、何かを始めるには最良な時期を迎えていると思います。
そのときに、そんな言葉を言って

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3・11が起きた場所

あの震災が他の場所で起きたなら、と考える。

障害はそれに耐えられるだけの子供に、「試練として」などといわれるから震災の起きた場所が、東北という場所であるのも、耐えられる人たちのところで起きたものとはいえないだろうか?

もし、他の場所で起きたのなら、被害の広がり方や、その後のケアも、うまくいかなかったのではないのか。

明日、musicbirdでは特別番組があり、震災を取り上げる。

そこにこん

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新たなるヒーロー

新たなるヒーロー

noteでは、ボクの考えを打ち消すような記事に出会える。
いましがた読んだ記事にも、ボクは多大なる影響を受けた。

ボクが昔から惹かれていたヒーローとはまるで別物のヒーローであったが、今のボクにとって、とてもありがたい出会いであった。「大江千里」さんがnoteにいることは知ったが、彼のことはまるで知らなかった。そして関連記事を読み進めていくうちに、ボクが今目指すべきヒーローは彼だと気づかされた。

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