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性根を叩き直せ!

「ボクたちは、友だちでしょ!」と言ったら「友だちじゃない!」と、きっぱりと答えた女性がいました。

彼女と知り合ったのは神経科の病院で、ボクがある理由から女性の病棟へと行く事になってからのことです。

彼女はB'zの「稲葉浩志」さんのファンであり入院中にラグビーの試合で「B'zが楽曲を歌うから観たい」と言い出し、ラグビーなどに興味がないボクも付き合わされました。

自分が一番まともだとでも考えているのでしょう。

退院後に浜松市南区のアパートで暮らすようになった時には鍵を閉めたら開かなくなってしまう自転車をプレゼントしてくれたけど、鍵が開かなくなったと報告したら、取りに来ました。

浜松市浜北区出身の名もないアーティストのCDを買ってほしいと言われたから、買いましたし「エフエム島田で月曜日に、そのアーティストが出演するラジオ番組があるから、私の車で一緒に行きましょう」と誘われたのも嫌とは言わずに付き合ったし、そしてその後も連絡を取り合っていたのに、突然「もう忙しいからアドレスも消して、メッセージも送ってこないで!」といきなり宣告されたのでした。

ボクの記事を彼女のパートナーが読んでいたから、ある女性から「その女性のことを悪く書いて!」と頼まれて書いてから、そのパートナーが「ボクとはもう電話するな!」と言われたらしく、メッセージで悩みなどを書いて送り、向こうからの電話を待つことにしていました。

彼女には子どもが二人いて上の子どもは独立していますが、下の子どもは今年から大学へと通うようになったらしいです。

行政書士を目指している女の子ですが、4人で島田まで行った時も、それ以外で会った時も一言もボクたちとは話をしない娘でした。


常にスマホを操作していました。


ボクの置かれた現状を詳しく話さなかったから「もうアドレスも消して、電話もしてこないで!」と言ったのかもしれないけど、それよりも「友だちではない!」の一言が、その女性と付き合うのはやめようと決意させたのでした。


30代で妊娠して、子どもを産んだけど、子どもを何処かへと預けたまま遊び続けている女性の話を聞いたのが、最後の電話となったのでした。


「おまえも浜松市の人間だな!」これがボクの結論なのです。

やたらと人の欠点を他人に言っている場面ばかりが印象的な女性ですが、親が社長だかなんだか知らないけど、上手く会社の社長としてやっていけるとは思えないのですけどね。


自分の自慢ばかりしている、その女性はいずれ破綻するのだろうとボクには思えます。


最後の友だちではあったけど、別れる時は簡単だったね。


「…頑張ってみなよ」


人の悪い部分ばかりを避難していても社長をしてられると思うのならね。


ボクはnoteに関係できていて、良かったと思います。


ボク以上に辛い想いをしている人がいることを知ることができたからです。


終わり。

ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。