悲しい現実…おまえの独り言!
まず若者の選挙に関する考え方がどの様なものなのかを知りたい!
神経科の病院に入院中に「田中角栄」さんの名言が書かれた本では「18歳などではなく25歳で十分だ」とあったけど、ボクも選挙に行くようになったのは30歳をこえてからでしたよ。
そしてnoteで書いてあったものから知ったことも少なくなかったから、2度と選挙に行かぬことはしないつもりでいます。
前にも記事にしたけど18歳から選挙権を得られるようになって数回目の選挙では、選挙に行った人の数がワースト4という訳の分からないことになっていましたからね。
18歳から20歳までが増えたというのに、何故にワースト4なのでしょうか?
18歳から20歳までの全員が選挙に行かなかっただけにおさまらず、20歳を越えている人も選挙に行かなかったとしか考えられない、ということなのです。
「つまらない流行りものばかり見たりしていずに選挙に行けよ!」
そう言ってやりたい気分です。
「人を攻撃することだけが得意で情報を得ることをしないから、こういう状態になるんだろうが!」
「能力もないくせに有名になりたいから、こうなるんだろうが!」
「稀にしか有名になれないことを知れよ!」
…などと声を大にして言いたいのです。
全世界でも、こんな風潮になっているのでしょうか!
「自分に害の及ぶ戦争だけは嫌だけど、いじめは大好きな楽観主義ですね!」
そんな風にしか見えませんよ!
いつまでも安心な国であり、資源も限りないものだとでも考えているのでしょうか?
それとも自暴自棄になっているだけのでしょうか!
もうやめておきます、ボクが独りで書いていても意味がないことだから…!
終わり!!
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。