【震災後の不眠について】災害からの精神医療への二次被害にご注意!
2024年1月1日、能登地方で大変な地震がありました。
元旦からの大きな地震に遭われた皆様、どうかご無事でありますように。
そして既に被害に遭われていらっしゃる皆様には心からお見舞い申し上げます。
ここからの、更なる被害に遭われないよう、大事な情報をお送りいたします。
是非拡散していただければと思います。
震災後は、徐々に不眠やこころの問題が顕著になってきますが、精神科での治療は悪化こそすれ、将来的により良い状態になることを期待するのは厳しいことがすでにわかっています。
車中や、冷たく狭いスペースでの雑魚寝においてのエコノミークラス症候群が指摘されてきていますが、実際は睡眠薬による弊害も多いようです。
中越地震での情報が下記のサイトにありました。
また、睡眠薬をまき散らしている当の精神科医でさえ、このような見解を述べています。
(睡眠の問題をうつ病やさらなる睡眠薬の処方に導くところは全くいただけませんが)
精神科の治療に、いまや希望は見出せません。
それは単なる「同意(あると思います!というやつ)」の大集合。それも、精神科医たちが自らの利益の為に大規模なマーケティングを行ったことによるものであって、まったく科学的でも医学的でもありませんし、この現代においても、全く証明もされていません。
災害にかこつけて、災害時精神医療チーム(DPAT)なるものまで組織化されていますが、関わったが最後、中はどこを踏んでも地雷だらけの悪魔の門に足を踏み入れるようなものです。
災害にかこつけて、食い物にされないように、本当に気を付けてください!!!!!