精神医療ビジネスの闇
市民の人権擁護の会世話役、米田倫康氏の著書「精神医療ビジネスの闇」が発売と同時に売り切れているとのこと!
凄い反響なので、今日はこの本からの引用です。
引用開始ーーーー
精神医療ビジネスによる被害と無関係な人など存在しません。
なぜならば、その実態は公金横領だからです。
我々が納めた税金や健康保険料が適切に使われているのであれば私も文句など言いません。
しかし、人々を騙し、求められた結果を出さないどころか
むしろ悪化させ、不当な対価を要求するような連中に公金が吸い取られるようなことがあれば声を上げるのは当然のことです。
本書はまさにその私の声そのものです。
さて、この主題で一番厄介なのは、ほとんどの人がその悪徳な精神医療ビジネスの正体に気付いていないという点です。
騙されているのは患者だけではありません。
精神科と縁がないように見える一般庶民も政府も騙されているのです。
ここまで来ると、陰謀論の世界にはまり込んでしまうように見えますが、根拠なく決め付けるわけではありません。
他国でもそれぞれの国の特性にカスタマイズされた精神医療ビジネスモデルが存在し、世界中で猛威を振るっているのです。
ーーーー引用終わり
https://www.amazon.co.jp/dp/4911145005