最近、読書感想文をさぼっていました。 まとめて一挙に。 #225 『シルバー・バーチの霊訓5』 …
翻訳者が山川夫妻で、「マスター」とくれば、なるほどそういう意味のマスターね、ということ…
絵本画家の安野さん。この本は、エッセイ集である。 常々その絵本を、子供の心に寄り添っ…
ローリー寺西の本。とてもコンパクトで、1時間もかからずに読み終われるほどのものなのだが…
自己啓発の本である。これはかなりためになるというか、単なる情報・知識を超えて、何か深い…
久しぶりの再読。このヒーラーという仕事、年を経れば経るほどに、著者から学ぶことの多さを…
近年僕の中で「好きな小説家は」というと、奥田英朗である。それほど読んでいる訳ではないの…
死の床にある子供からの問いかけに、著者が答えた手紙が本になったもの。生きるとは何か、死…
ガネーシャの水野敬也さん。本書もいつもの水野さん流で、「より良い心の持ち方」を物語調で…
金子みすゞは彗星のように現れ、彗星のように消え、そして後ほど再発見された。比較的近年の…
あんまり嫉妬はしない方だと思う。凄い人、尊敬する人、憧れる人は沢山いる。でも「ああ、こ…
この本は、実物を取ってもらわないことには魅力が絶対に伝わらない本である。が、一応、感想…
久しぶりにnoteを開いたら結構な数のお知らせが届いていた。離れている間にも色々な人が見て…
三人産んだ子が三人とも障害児という母親の手になる本。どうあろうと、誰であろうと、「ただ…
かなり好きな感じの本だった。著者が子供時代を、両親の思い出に寄せて回想する。滅茶苦茶な…
久しぶりの再読シリーズ。この小説が発表されたのは大学一年生の時が気がする。文学のクラス…