おじじの書棚

読書の記録。 絵と料理→https://www.instagram.com/kawab…

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記事一覧

最近の読書。スピ系、オカルト系が多い。#225~245

最近、読書感想文をさぼっていました。 まとめて一挙に。 #225 『シルバー・バーチの霊訓5』 …

おじじの書棚
11か月前
13

#224『マスターの教え』ジョン・マクドナルド

 翻訳者が山川夫妻で、「マスター」とくれば、なるほどそういう意味のマスターね、ということ…

4

#223『かんがえる子ども』安野光雅

 絵本画家の安野さん。この本は、エッセイ集である。  常々その絵本を、子供の心に寄り添っ…

6

#222『みんなとちがっていいんだよ』ROLLY

 ローリー寺西の本。とてもコンパクトで、1時間もかからずに読み終われるほどのものなのだが…

2

#221『悪魔を出し抜け!』ナポレオン・ヒル

 自己啓発の本である。これはかなりためになるというか、単なる情報・知識を超えて、何か深い…

3

#220『「死ぬ瞬間」と死後の生』エリザベス・キューブラー・ロス

 久しぶりの再読。このヒーラーという仕事、年を経れば経るほどに、著者から学ぶことの多さを…

4

#219『我が家のヒミツ』奥田英朗

 近年僕の中で「好きな小説家は」というと、奥田英朗である。それほど読んでいる訳ではないの…

4

#218『ダギーへの手紙』エリザベス・キューブラー・ロス

 死の床にある子供からの問いかけに、著者が答えた手紙が本になったもの。生きるとは何か、死…

1

#217『雨の日も、晴れ男』水野敬也

 ガネーシャの水野敬也さん。本書もいつもの水野さん流で、「より良い心の持ち方」を物語調で…

1

#216 『明るいほうへ』金子みすゞ

 金子みすゞは彗星のように現れ、彗星のように消え、そして後ほど再発見された。比較的近年の…

3

#215『金子みすゞ童話集』

 あんまり嫉妬はしない方だと思う。凄い人、尊敬する人、憧れる人は沢山いる。でも「ああ、こ…

6

#214『ティッピ 野生のことば』ティッピ・ドゥグレ

 この本は、実物を取ってもらわないことには魅力が絶対に伝わらない本である。が、一応、感想…

4

#213『こころ』夏目漱石

 久しぶりにnoteを開いたら結構な数のお知らせが届いていた。離れている間にも色々な人が見て…

3

#212『さんさんさん』佐々木志穂美

 三人産んだ子が三人とも障害児という母親の手になる本。どうあろうと、誰であろうと、「ただ…

2

#211『菊次郎とさき』ビートたけし

 かなり好きな感じの本だった。著者が子供時代を、両親の思い出に寄せて回想する。滅茶苦茶な…

4

#210『海辺のカフカ』村上春樹

 久しぶりの再読シリーズ。この小説が発表されたのは大学一年生の時が気がする。文学のクラス…

9

最近の読書。スピ系、オカルト系が多い。#225~245

最近、読書感想文をさぼっていました。 まとめて一挙に。 #225 『シルバー・バーチの霊訓5』 …

おじじの書棚
11か月前
13

#224『マスターの教え』ジョン・マクドナルド

 翻訳者が山川夫妻で、「マスター」とくれば、なるほどそういう意味のマスターね、ということ…

4

#223『かんがえる子ども』安野光雅

 絵本画家の安野さん。この本は、エッセイ集である。  常々その絵本を、子供の心に寄り添っ…

6

#222『みんなとちがっていいんだよ』ROLLY

 ローリー寺西の本。とてもコンパクトで、1時間もかからずに読み終われるほどのものなのだが…

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#221『悪魔を出し抜け!』ナポレオン・ヒル

 自己啓発の本である。これはかなりためになるというか、単なる情報・知識を超えて、何か深い…

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#220『「死ぬ瞬間」と死後の生』エリザベス・キューブラー・ロス

 久しぶりの再読。このヒーラーという仕事、年を経れば経るほどに、著者から学ぶことの多さを…

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#219『我が家のヒミツ』奥田英朗

 近年僕の中で「好きな小説家は」というと、奥田英朗である。それほど読んでいる訳ではないの…

4

#218『ダギーへの手紙』エリザベス・キューブラー・ロス

 死の床にある子供からの問いかけに、著者が答えた手紙が本になったもの。生きるとは何か、死…

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#217『雨の日も、晴れ男』水野敬也

 ガネーシャの水野敬也さん。本書もいつもの水野さん流で、「より良い心の持ち方」を物語調で…

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#216 『明るいほうへ』金子みすゞ

 金子みすゞは彗星のように現れ、彗星のように消え、そして後ほど再発見された。比較的近年の…

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#215『金子みすゞ童話集』

 あんまり嫉妬はしない方だと思う。凄い人、尊敬する人、憧れる人は沢山いる。でも「ああ、こ…

6

#214『ティッピ 野生のことば』ティッピ・ドゥグレ

 この本は、実物を取ってもらわないことには魅力が絶対に伝わらない本である。が、一応、感想…

4

#213『こころ』夏目漱石

 久しぶりにnoteを開いたら結構な数のお知らせが届いていた。離れている間にも色々な人が見て…

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#212『さんさんさん』佐々木志穂美

 三人産んだ子が三人とも障害児という母親の手になる本。どうあろうと、誰であろうと、「ただ…

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#211『菊次郎とさき』ビートたけし

 かなり好きな感じの本だった。著者が子供時代を、両親の思い出に寄せて回想する。滅茶苦茶な…

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#210『海辺のカフカ』村上春樹

 久しぶりの再読シリーズ。この小説が発表されたのは大学一年生の時が気がする。文学のクラス…

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