小倉マユコ

フリーランスのイラストレーターをしています。oguramayuko.com

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    最近の記事

    図書館司書を描きました

    4/5発売「難問まちがいさがし館Vol.5」(ワークス・パズル館)の出題イラストとして描きました。テーマは図書館司書…ということで、ある図書館で働く司書の女性の日常風景をちょっと夢見心地な雰囲気で描いてみました。 最近、ラフはすべて「ipad+applepencil+procreate」です。そして、1枚目の仕上がりの絵も、水彩で描いた後に輪郭線をprocreateで描くという合わせ技で仕上げています。

      • 水彩、線画。

        • ゆる水彩、はじめました

          いろんな描き方を試してみようと思い立ち、もっとゆるっと描く水彩タッチで作品を描いてみています。 ・下書きをしない ・輪郭線を書かない(線も筆で描く) ・色を塗りすぎない と、いままでの描き方とはだいぶ変えてみたタッチ。 いまの気分にぴったり。 いままでの「ガッツリ描き込み水彩」も、もちろん並行して描きますが、いろんな描き方があるほうがいいなぁと感じる今日この頃です。

          • 完成したイラスト

            こんなふうに仕上がりました。やはり水彩で紙に描いて、photoshopで仕上げる今までのやり方が落ち着きまして。 2ヶ月自粛生活であまり外に出られなかったので、太陽の光と風を感じるような清々しい絵を描きたくなりました。 そういえば、一時期、制服姿の女の子を描くのを意識的に避けていたことがあった。対象としてとても描くやすくて、それだけで絵になるので好んで描いていたのですが、そこに意味はあるのか…?易きに流れているだけではないか…?とか考えたりして。 でも、それでいいん

            自粛2ヶ月

            ipadでイラストを描いてみています。フルデジタルでイラストを完成させたことがないので試行錯誤。それなりに綺麗なものに仕上げることはできそうだけど、うーん何か物足りないなあ… ということで、同じ絵を水彩絵具で描き直しています。どちらも完成させてみて、比べてみると何か発見がありそう。絵具はやっぱり落ち着くなぁー!と思ってしまってます。 学校・保育園が休みになり、子供達が家にいる生活も2ヶ月になろうとしています。日中はほぼ自由になる時間はなく、制作は子供達が寝たあとの1-

            年賀状の仕事の話

            なかなか時間がなくて公開できていない仕事の話。私の場合、毎年やっている年賀状のお仕事があります。 駆け出しの頃、イラストレーター1年生のときに、持ち込み営業にいった当時のアスキーメディアワークス(現在の角川アスキー総合研究所)さんとは、毎年ずっとお仕事をしています。 これは2012年の辰年年賀状、8年程前の仕事です。年賀状MOOK用に描いたものです。いまと絵柄がそれほど変わっていないのが、ある意味自分でも驚きですが… 持ち込み営業をしたときに、担当さんに「本当は小説のカ

            うちの下の子

            下の子は手取り足取り面倒を見られないために、どちらかというとほったらかし気味に育ってるのだけど(申し訳ない!)、そのためか、本人の資質か、1 歳児そんなことできるの⁈と驚くことも多くて。 お金もスペースも限られるので、新しいおもちゃをどんどん買ってあげるわけにもいかず、おさがりだらけの弟くん。物心つく頃にはちゃんと買ってあげようと思うので、しばらく資源の有効活用をお願いしたいと思っている。

            ラフが大事な話

            先日、こちらの記事で「ラフが大事なんだ!」と書きました。 私の場合、例えばこんな感じ。 以前描かせていただいた篠 綾子さん著「紫式部の娘。賢子はとまらない!」(静山社)の単行本のカバーイラスト。 制作の流れをまとめてみました。 1.鉛筆ラフ (鉛筆でコピー用紙にザクザク描きます。3案くらい出すこともあります。このときも3案出しました。最初の提出物なので、いつもとても緊張する…ここでがっかりされると悲しいので、小倉さんに頼んでよかった~!と思ってもらえるようにがんばるとこ

            キラキラした子供達

            先日、子供のピアノの発表会だったのですが、小学生の子供達の姿がとても印象的だった。 低学年から高学年までの発表を見て、我が子の成長を重ねてしまい、逆走馬灯で目頭が熱くなる… これから先、得意なこと、打ち込めることを、何が1つでも見つけられますようにと願う。

            ペーパーライクフィルムの貼り替え

            iPadを購入し、イラストの仕事が快適になった話をしましたが、悩みどころのペン先の消耗。 iPad、そのまま描くと確かにツルツル、カツカツのタッチが気になる。イラストを描くときにペーパーライクフィルムというのを貼るのがおすすめと聞き、どれを使ったら良いのか分からず、とりあえずAmazonでいちばんレビューが多いものを買って使ってみました。(1000件くらいレビューがあるやつ) そうしたら、2週間くらいで明らかにペン先が削れ、1ヶ月ほどで中の金属の部材が出てきてしまいました

            iPad Proを買いました

            イラストで新しいことを始めたいなというのと、家の中どこでも仕事ができるようにしたいという理由から、iPad proを買いました。 買った翌日に家族が順番にインフルエンザになり、子供の布団の横でラフ描いたりして、即戦力のすばらしさに感激。高かったけど、ほんとうに買ってよかった…高かったけど… 例えばラフ制作、いままではこんな感じでした。 けっこう大変。構図のバランスを整えたり、絵を反転してデッサンの狂いがないかを確認したりすることもあり、一度PCに取り込んで調整するの