北極冒険家 荻田泰永
冒険の意味?冒険や探検に対して、「意味」「価値」というものを付随させて考えることが多くあ…
一年くらい前に、Twitterにこんなことを書いていた。 書店の必要性を考える人がいる一方で、…
冒険にはお金がかかる。 私が長年行っている極地冒険も、どんな計画を行うかで必要な資金のボ…
noteでもこれまで何度も「100マイルアドベンチャー」については書いてきましたが、今年も開…
冒険研究所書店を2021年5月に初めて、そろそろ丸3年になる。 これまでの経験や知見を社…
4月4日の夜は、冒険研究所書店の目の前で「桜の木の下映画会」第2回を開催しました。 小田…
昨日、小学校6年生たちに北極の講演をした。90分間、北極の自然や動物、冒険の様子をクイズを…
40歳を過ぎてくると、それまで自分の道をひたすら邁進していた人が「若い世代のために」「自…
岩波書店「図書」2023年1月号に寄稿した文章です。 読書との出会い、冒険との出会い。そ…
3年前の今日、2021年1月30日に「そうだ、書店をやろう」と閃いた。 その年の5月24…
昨年、冒険研究所書店のツイッターで以下のような連続ツイートをしたところ、バズった。 それ…
一般的に「◯◯家」というのは、誰でも、いつでもなれる。 私は「冒険家」を対外的な肩書きと…
2年ほど前に書店であった出来事。FBに書いていたものを加筆修正して紹介します。 先程、冒険…
6年前の今日(1月5日)、無補給単独徒歩で南極点に着いた。 もう6年か、早いものだ。 そ…
あらためて、昨日の夜は書店のある桜ヶ丘駅前のロータリー内で「桜の木の下映画会」を開催しま…
2013年に出版した、私の最初の著作「北極男」が、増補版として文庫で復刊します! 発売日…