北極冒険家の読書、映画、評論

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記事

私は私ではない、だから私である

鈴木大拙「日本的霊性」を、この半年くらい読み返している。 鈴木大拙は、1870年に石川県...

菊池寛「恩讐の彼方に」を読む

菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」を読んだ。 200ページ余の一冊に10編が収められている...

拙書「考える脚」が、第9回 梅棹忠夫 山と探検文学賞を受賞

昨年出版しました拙書「考える脚」が、第9回 梅棹忠夫 山と探検文学賞を受賞することが決まっ...

内面への旅

弓術を学んだドイツ人 オイゲン・ヘリゲル著「日本の弓術」が面白い。 100年ほど前、日本...

青木保「文化の翻訳」を読む

文化庁長官や、国立新美術館館長などを務められた人類学者の青木保さんによる著書「文化の翻訳...

「禅とオートバイ修理技術」を読む

ロバート・M・パーシグ著、五十嵐美克訳「禅とオートバイ修理技術」を読んだ。 1974年に...

映画「FREE SOLO」を観る

「FREE SOLO」は、昨年の米アカデミー賞において長編ドキュメンタリー部門で受賞した映画。 ...

ショウペンハウエル「読書について」を読む

ショウペンハウエルは、今から200年ほど前のドイツの哲学者。 それにしても、なぜドイツに...