「夫・中村倫也」という字面がリアコ勢ではないオタクに与えたダメージを言語化してみる
まさか久々のnoteの更新がこんなテーマになるなんて、誰が予想できただろうか…。(松村北斗の日本アカデミー賞に関する記事を下書きしていた矢先)
一晩経って、ボディーブローのようにダメージが広がるこの出来事について、言語化せねば、このまま私はノックアウトされそうなので、急ぎ殴り書きのように残します。先に伝えておきますと、言語化しても全然立ち直れていません。自然治癒しかないのかもしれない、もう時間が過ぎるのをただ茫然と待とう、と思っています。きっと仲間がいると信じて。
3月25