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心に染みわたる松村北斗の声の七不思議

私が松村北斗の声を初めて聴いたのはSixTONESのANNだった。
正直声の印象よりも話している内容の面倒臭さが気になったのは言うまでもない。

ただ、心地の良い声だと思った。掠れるところが一つもない、なめらかで澄んだ声だ、と。少々鼻にかかっている音もあるが、声が高いとか低いとか、そういう基準ではなく、個性的な声である。元々中学・高校6年間、放送部に所属し、アナウンサーを目指していたこともある私としては男性の声の中でも聴きやすい透明度の高い声だと感じた。もはや何とも思わないほど、私がそれまで持っていた松村北斗のイメージと全く違和感がなかった。
しかしある日、過去の雑誌を眺めていると、目に留まったものがあった。

今の自分にとっての課題は、もうちょっと上手に声を使えるようになることです。歌でも、演技でも、自分が思ったとおりに声が出ていないんだと気がついて。低い声のつもりだったのに、意外と高く、ほわーんとした声で喋っているなとびっくりしました。“こういう喉の使い方をしたらこういう声になるんだ”ということを、もっとちゃんと知る努力をすることから始めようと思っています。
                ―『anan』2021年1月13日号

自分が思ったとおりに声が出ていない。
確かに日頃、自分で聴いている自分の声と、何かの媒体を介して聴く自分の声には差がある。松村北斗はそこも踏まえて、もっと自分の声の表現の幅を増やしたい、という想いを持っていることをこの発言から感じた。”こういう喉の使い方をしたらこういう声になるんだ”と。

2021年が終わり、2022年が始まった今、松村北斗の表現、中でも声の表現はとてつもない成長を遂げたと私は感じている。音楽においては低音から高音まで、メインで歌唱する時やハモりで歌唱する時の表現に、演技においては演じる人物のパーソナリティを反映した声の表現に。
そしてそれらの声は人々の心に染みわたり、彼を印象付ける大きな武器となっている。時にはあたたかく、時には冷たく。誠実さ、真面目さ、あたたかさ、切なさ、気怠さ、色気、それぞれが全く異なる印象をまとい、人々の耳に、心に届くのだ。そんな松村北斗の声の七不思議をここで解いていきたい。
あくまでこれは私の主観であるため、異なる観点もあるかと思うが、ご理解いただきたい。



低音の神 松村北斗

松村北斗は日頃会話をしている時、少し高い声で話す。先ほど述べたように透明度の高い、なめらかで澄んだ声だ。しかし、SixTONESの楽曲の中での歌唱となると、実は低音パートが多い。まずこれが1つ目の不思議である。歌唱は他のメンバーとの声の掛け合わせもあるからだとは思うが、一つ言えるのは音域がとても広い。おそらくSixTONESでも群を抜いて音域が広いメンバーだと思う。デビュー曲である「Imitation Rain」の象徴とも言える、Cメロの「戻れない時代を振り返る 流れる時間を止めて My friend いつかはたどり着くよ 夢の世界に」の箇所。ここでも京本大我の高音に、ジェシー・松村北斗が低音で支えているのだ。音域としては松村北斗が一番低い音である。また2021年8月に発売された「マスカラ」の2番Aメロの歌い出し、「無意味な仕草さえ 切らずに垂れ流した そんなドキュメンタリーが調子いい」の「無意味な」という箇所だけハモりが入っている。これは松村北斗の低音を繊細な音として生かしている。松村北斗の低音はただ低いだけでなく、低さに深みを加えたような声色なのだ。声が身体の深いところから出ている。そのため、単なる低い音ではなく、低くて、かつ表現が加えられる声の幅がある。歌詞の意味も乗りやすいのだ。よくハモりのペアになる京本大我は空に突き抜けていくような高音を得意とし、松村北斗は深海に潜って、底から上がってくるような低音を得意としているため、2人の対比が映え、掛け合わされるととても良いのだと感じる。


無機質さを表現する松村北斗

2022年1月に発売された2ndアルバム『CITY』に収録された高地優吾とのデュエット曲「真っ赤な嘘」。私はこれを聴いた時、すごく驚いたことを覚えている。感情を極限まで削いだような。ネガティブな表現を追求した松村北斗の声に。日頃会話をしている時はわりといろんな感情を込めて話すタイプだと思っていたが、こんな表現ができる一面もあるのだと。どことなく彼の性格の複雑さを感じた。この「真っ赤な嘘」は恋と愛との間で揺らぐ恋人との関係において女性が抱いている感情を語っている。一人の女性の中で芽生える二律背反な感情のポジティブな面を高地優吾が、ネガティブな面を松村北斗が表現しているのだ。そこには歌詞での工夫はもちろん、その歌詞を音にする上でも高地優吾の声はあたたかく、松村北斗の声は無機質、と対照的な描き方がされている。高地優吾とペアを組むとなった時、高地優吾の声と自分の声のことを考えた時にポジティブとネガティブの対比が成り立つと感じたようだ。性格の面でも、高地はポジティブで、自分はネガティブだということもあり、自分がやってみたかったボカロの曲でこの表現にチャレンジしたいと、楽曲の企画から彼自身も入ったという。そんな経緯からきっと松村北斗としても思い入れのある楽曲だと思うが、この楽曲でまた新境地が開けたのではないだろうか。無機質だけど、聴く人の心にちゃんと届く。感情を揺さぶることができる。ということは声色だけでなく、歌詞の表現にも工夫があるはずなのだ。おそらくこの歌詞に出てくる主人公の女性が抱いている、恋が愛に変化しているのか、はたまた恋が終わろうとしているのか、捉え方によってはどちらとも言えるこの状況に対する喜びと不安の間に揺れ動く心情を考え抜いたのではないだろうか。何を感じ、どんな感情を抱き、その感情を通して、自分が想いを寄せる人を見ることで想うことを声に出すとどうなるのか。きっとそんなことを考え抜いたのだと思う。これは俳優としてのキャリアを重ねた松村北斗にしかできない表現だったのではないだろうか。


高音で楽曲をトーンアップさせる松村北斗

「松村北斗=低音」というイメージがずっとあったが、2021年デビュー2年目の音楽活動でグッと伸びたのが高音だと思う。「高音=京本大我」と思っていたが、ここに待ったをかけたのが松村北斗だ。『CITY』に収録されている「Good Times」ではゴスペル調の音楽の中で、松村北斗が歌う「くだらない事はleave in the air」のフレーズによって音楽がトーンアップし、その後の転調がより際立ってくるのだ。松村北斗の高音は澄んだ空気の中に響き渡る小鳥のさえずりのように聴こえる。京本大我の高音には力強さがあるが、松村北斗の高音は音の透明度が高い。その透明度の高さは「8am」でもよく出ている。感情が込められているというよりも、リズム×音を考えた高音の表現で、繊細さを感じた。SixTONESの楽曲において、何かを際立たせたい時、雰囲気を変えたい時、スパイスを効かせたい時、松村北斗の高音が良い味となっているのではないだろうか。


情感に溢れた演技派表現の松村北斗

松村北斗の歌声を初めて聴いた時、「なんて情感に溢れた声なんだ」と思った。歌詞の意味や楽曲に出てくる登場人物の感情を体現したような歌い方なのだ。そこには繊細すぎるほどの松村北斗のテクニックが詰まっている。私たちに感情を伝えるために、意図された工夫がある。
例えば、「僕が僕じゃないみたいだ」の冒頭「愛に咲いた花の名前は liar 儚く揺れてる」は高音から入るパートであるが、ここはこの歌の印象が決まる第一声である。この歌詞だけではこの楽曲の主人公の想いは計り知れないが、この第一声に込められた切ない感情が伝わることで、この楽曲全体の色が決まっているといっても過言ではない。見事に表現しているのだ。また「Coffee & Cream」の「Coffee & Cream We’re just like Coffee & Cream(WE THE BEST yeah) 優しくかき混ぜて Stir it up yeah Stir it up yeah」のパートでは、2人の愛に蕩けてしまいそうになる気持ちを惜しみなく表現している。優しく、幸せな気持ちを噛みしめている感じが伝わる。この松村北斗に胸を掴まれたのは絶対に私だけではないはずだ。『CITY』でもこの情感込めた表現はパワーアップしている。「Papercut」では恋の駆け引きをする、惹かれている相手に惑わせられているような気持ちが見事に表現されている。「平行線? Give me a chance 確かめ合っても Just a friend? どこにいても Hold on me Really got a hold on me, yeah yeah」ここでは単語の音を少しずつしゃくるような歌い方をすることで、惑わせられていることに、自分の気持ちを抑えることに、堪えきれないような刹那を感じる。また「そばにいても far away 君のことをMissing 今夜もDon't know what ton do」のところでは、吐息を上手く使うことで焦がれる気持ちが表れている。こういった松村北斗には音楽の中でしか出会えない。もう1曲、「Odds」という楽曲の中でも、情感北斗に出会える。この楽曲では意中の女性を狙う駆け引きストーリーが描かれている。惚れた女性にアピールし、自分のモノにしていく。好きという気持ちを全面に出しつつ、ロマンチックに駆け引きする。「Yes or No It's time to go outta your comfortzone」と女性を誘う北斗の声は刹那的な要素がありつつも、自分に自信のある様子が表現に出ている。僕にしなよ、絶対に後悔させないさ、という。「もし出会った順番が違ったらと願うより」というところは、勝負に出ていく強さを感じると同時に、どこか危うさを秘めているように感じる。なんとも繊細である。またここに書いた感情とは少し違うものだが「Takes Two」を聴いた時には鳥肌が立った。Cメロのハミングのような「na na na na na na na na Just hang it out(Just hang it out) Just hang it out(na na na na na na na na)」では繰り返される「Just hang it out」が1回目と2回目で表情が異なるのだ。そして何よりも何気ない日常を大切にする2人のあたたかさに溢れている。この声を聴くだけで心にじんわりと広がるものがある。
私は松村北斗は歌が上手だと思う。もちろんジェシーや京本大我には敵わない部分もあるが、感情の乗せ方や音としての表現のバリエーションは誰よりも多いのではないだろうか。ボーカル的なテクニックはもちろん、それだけでなく、彼の感性に裏打ちされたものがあるのではないかと思うのだ。それほどまでに松村北斗の歌声に表情を感じざるを得ないのだ。


キーとなるワードを表現する松村北斗

各楽曲において、キーとなるワードやフレーズがあると思う。楽曲にはストーリーがあり、そのストーリーにおいて重要な意味を持っていたり、決め台詞的なワードがある。松村北斗はそこを任されることが多いような気がする。映画の主題歌にもなった「Rosy」では、楽曲が一回落ちるCメロ前の「なけなしの愛とまた 明日を誘え」を担当している。また先日リリースされた「共鳴」においても「”今”を生き抜くだけ」や「…孤独じゃないってだけで。」といった重要パートを担っている。メインボーカルであるジェシーや京本大我が歌のオチをつける役割を担っているとすれば、松村北斗はそこに向けて、嵐の前のような静けさをもたらしているような、何かを仕掛けるような役割を担っているのではないだろうか。楽曲のストーリーをクールな表現で一度落ち着かせたり、スピードを加速させたり、緩急をコントロールする役割を担っているのだ。
”SixTONESの楽曲の主人公はジェシーだ”という話をメンバーがしていることを知ってはいるが、その主人公を最高に魅せるための駆け引きは松村北斗がやっていると私は思う。裏回し。


裏表のない人間の声を表現する松村北斗

日頃人とコミュニケーションをとっていると、自分の目の前の人が今自分に対して、どういうモードで話しているか、を感じ取ることがある。心を開いていない、余所行き、壁を敢えて作っている、逆に、リラックスしている、本音で話している、話しにくいことを話そうとしている等、声色で感じ取れるものはたくさんある。その違いを意図的にコントロールできる人は世の中にどのくらいいるだろうか。それらはすべて自分以外の人が感じ取るものであり、無意識の領域のものだと私は思っている。
しかし、松村北斗はそこまでコントロールできるのかもしれない、と思った役がある。それは昨年公開された映画『劇場版きのう何食べた?』の田渕剛役だ。物語の主役である恋人2人のうちの一人、ケンジと同じ美容室で働く後輩である。イケメンでモテモテだが、口の悪さが玉に瑕。デリカシーがなく、思ったことを何でも口に出してしまうため、場をピリつかせることも。「去る者追わず」で、裏表がなく、さっぱりとした性格であることから、どうも憎めない、というキャラクターだった。ゴシップ好きで誰に対しても思ったことを素直に言ってしまう。でも何故か嫌われない、という演じる上での難易度も高かったように思う。劇中でも普通だったら「それは確かにそうだけど……頭ではわかっていても、実際には難しいことだよ……」と言いたくなるようなことを名言のように言い放ち、ケンジに気付きを与える。そんな正論を嫌われることなく言えるのである。嫌味なく。この役を演じる北斗を観た時、「え?こんな話し方をするの?」と意外に思った。豪快で、ちょっとぶっきらぼうで、後腐れのないサバサバした感じなのに、そこにちゃんと愛情がある。穏やかなトーンの映画の中で、ひと際大きな声で豪快に話す様はこの映画のスパイスになっていたのではないだろうか。これまでの松村北斗にはない、陽キャの要素が強く出た彼がそこにいた。
この声から伝わる心の内に秘められた深い愛情と憎めないキャラクターは松村北斗の苦悩の末、出来上がったものだというのだから、松村北斗のことを好きになる一方である。『劇場版きのう何食べた?』の撮影時期、彼の俳優業は何本も重なっていた。2020年怒涛の撮影ラッシュ真っ只中だったのだ。原作があり、ドラマ化され、その続編となった今作品。すでに出来上がった世界に入ることへのプレッシャーを感じながら、事前に相当練習して撮影に挑んだという。しかし結果として、この練習が彼の演技を縛ってしまった。「こういう芝居でいく」と決め込んでいたわけではなかったが、いざ現場に入ると、やってきた役作りに固執してしまった。「自分の存在が作品の世界観のバランスを崩してはまずい」という意識から。自分で作ってしまった演技の型にハマり込んでしまった。その型から抜け出すために、現場で内野聖陽さんと一つの台詞をいろいろな読み方で読んでみるという作業を繰り返し、自分の状況を客観視することでこの型から抜け出すことに成功したという。これだけの努力を重ねた先に誕生したのが田渕なのである。出演シーンはそこまで多くはないが、彼が放つ一言は物語の一つの転換となる。そんな重要な役を自分の殻を破り、作り上げた彼はまた新たな扉を開いたのではないだろうか。


誠実さしか感じられない松村北斗

2021年11月。この時、もし日本で「最近ときめいた初恋といえば?」と街頭インタビューをしたら、どのくらいの確率で「雉真稔」と答えた人がいただろうか。もはや「雉真稔」の存在は日本の初恋といっても過言ではないと私は思う。日本中が毎朝熱狂したみ⤵の⤴る⤵さんは今後松村北斗の俳優としてのキャリアを語る上で欠かせないものとなった。
NHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で最初のヒロイン安子の相手役となった稔さん。地元で有名な名家・雉真繊維の長男で跡取り息子。聡明で、自分の信念を持ち、誠実に人と向き合う、実直な青年である。日頃SixTONESの活動の中で、ひと際目立つ存在か?と問われると、はっきりYESとは言えない松村北斗。どこか控えめで、一歩下がって全体を俯瞰しているような、達観しているような立ち振る舞い、そしてとにかく真面目で努力家、そんな彼の人柄が存分に生かされた役だったと思う。結婚は家と家の結びつきであり、個人の意思がまだ尊重されづらかった時代。どう考えても難しい結婚を、いろんな人からの反対に対して、誠実に向き合い続け、ヒロインからの愛も、周囲からの信頼も勝ち取った彼の姿に涙した人も多いだろう。
稔さんを演じた北斗の声はこれまで俳優として出演した作品の中でもひと際印象的だった。もちろん台詞の力もあるが、松村北斗の声が私たち視聴者に真っすぐ届くのだ。凛とした佇まい、誠実さと透明感。それが、松村北斗の透明度の高い、穏やかで、あたたかい、音がちょっと高い声を通して伝わってきた。稔さんが「や⤵す⤴こ⤵ちゃん」と呼びかけるバリエーションの多さに驚いたのは言うまでもない。自転車の練習に誘うシーンでは弾んだように、汽車で追いかけて安子に涙の理由を尋ねるときには語り掛けるように、安子から別れを告げられた時には乞うように、そしてプロポーズをする時には最大の愛情を込めて。一つ一つがとても表情豊かな声だったことを覚えている。
ちなみにこの安子が電車の中で一人泣いている時に、稔さんが駆けつけて、なぜ泣いているのか?何があったのか?を尋ねるシーン。松村北斗としては自分の中で沸き立つ想いがあり、その勢いや強さで、正面から彼女に向かい合っていることを表現しようとしていたという。だが、監督から「兄のような優しい気持ちで」と言われ、その要望に応えるのに必死だったという。私たち視聴者には全くそんな風には見えないのだから、すごい。
演技というのは素の自分や自分の経験と、演じる役との共通点を見つけ出し、繋げる作業を繰り返すことだ、と以前中村倫也が話していた。この雉真稔という役はまさしく松村北斗という一人の人間が持つ人柄があったからこそ演じられたのだと思う。飾ることのないあの声が、一つ一つの台詞を自然なものへと演出し、人々の心を動かしたのだ。



松村北斗の表現の魅力はもちろん声だけではない。表情や目の使い方、見せ方など、彼は自分自身の立ち振る舞いをとことん意識し、ある種の計算もしているはずである。だが、その表現の中で声が占める割合はとても大きいと感じる。松村北斗の個性が詰まったこの声の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたい、聴いてもらいたいと思うと同時に、どうか彼自身が自分の声を愛せるようになってほしいと願う。

声について取材がされた『POTATO 2021年12月号』で下記のように話す。

自分の声をうまく使えていなくて、悔しい思いをすることがよくあるよ。表現が難しいけど、引っ込み思案な自信のない声をしてる。おそらく発声や使い方なのかな、”いい声”が出てないなって思うの。歌もそうなんだけど、お芝居をたくさんするようになって余計に強く感じるようになった。
―『POTATO 2021年12月号』

また先日放送された『RIDE ON TIME』で彼は自分の声をこう語る。

「俺の声、めんどくさい人っぽい。」


ねぇ、そんなことないよ。
私は北斗がANNで話している声を聴きながら、たくさんの楽曲で奏でている声を聴きながら、たくさんのつらいことを乗り越えてきた。いつだってあなたの声が私のそばにいて、私を支えてくれている。お芝居の世界でもあなたの声は演じる人物が抱く感情を乗せて、画面の向こうの視聴者にちゃんと届いてる。

どうか自信を持ってください。
あなたの声は七不思議を秘めているくらい、魅力的で惹かれる声です。




おけい


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