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25歳の目標!スマホやめるわ。
なにかを捨てないと、なにかを得られない。そう思う。
だから私がなにかを捨てたいときは、大抵なにかを得ようとしているときだ。
地元から早く出たかったのもそうだったし、
海外いきたくて慣れ親しんだ東京の生活や交友関係と疎遠になったのもそうだったし、
家のない暮らしを始めてみたのもそうだったし、
理屈めいた言い訳がましい性格がまるくなってきたのもそうだったし、
いっこのにんげんとしてのよく分からん開き
街がライフスタイルが云々ってひと、観てほしい。映画『COUNTRY DREAMER』によせて。
ひさしぶりに映画の話をちょこっと。いや初めてかw
この映画のすべての言葉が、すべての景色が、
これまでの私に、そしてこれからの私に、思いっきり刺さった。
喩えるなら「心のサウナ交互浴×10回分くらいのトランス」がきた(笑)
【作品情報】
ライフスタイルプロデューサーとして活躍し、近年はGACKT主演作「カーラヌカン」などで映画監督としても活動する浜野安宏が手がけた、日本・台湾合作のロードムー
sociologicalhangover|alt s0c,inc.
こないださ、久しぶりに湘南新宿ライン乗り過ごして。それで駅の外れのベンチで寝起きしたんだけど。やっぱり、気持ちよかった。でも肩バッキバキなのね。翌朝がんばって始発で帰宅してさ、なんとか在宅出勤のタイムカードに間に合ったんよ。可笑しいよね。
モバイルハウスがなんだ、アドレスホッパーがなんだ、ハコをとっ替えひっ替えしたり運んだりしてるだけやろ。だいたいなあ、暮らしをウンタラ言うてるやつには、風の民が
疫学的エビデンスをもつ倫理的要請=自粛が、分散型社会と「令和ルネサンス」を培養する。散文。
鴨長明『方丈記』から。
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたる例(ためし)なし。
世の中にある、人と住処と、またかくの如し。
火災・竜巻・飢饉・地震と天変地異のフルコースだった平安時代末期~鎌倉時代初期を生き、人世の諸行無常を描いた随筆である。その結論に対する賛否はさておき、なにかと天災の多い日本において、こ
内向的トランス状態が【いまここ】でシェアされて暮らしが「ととのう」ということ。
おふろカフェにいました。埼玉の。
ちょーキモチイイっすね。もうふわふわ~
ただ、館内着の私が「囚人にしか見えない」というのは遺憾(笑)
確かに舐達磨にでもいそうな髪型やし、メガネとかピアスとかな…ここのゆるい雰囲気を壊してないといいけれど…
そういえばなぜかアドレスホッパーとサウナは相性がいいみたいだが、トーキョーバックパッカーの私も例外じゃないです。
銭湯の交互浴も好きだけど、やはりロウリュ
表題について。あるいは、焼け落ちる青春を眺める窓の話。
ねえ、いつまでロックンロールって言ってられると思う?
いつまでだったら、許されると思う?
やっぱり27歳かな?それとも17歳だったか?
…
いったい「家」のなにがダメだっていうんだよ。
家だって進化してきたじゃん。シェアハウスやソーシャルアパートメントから、段ボールやネカフェの月額会員サービスまで。
定住しないライフスタイルも流行ってるじゃん。アドレスホッパーとかモバイルハウスとか。
この世界から「床と壁と屋根をなくしたい」/ 夏井の令和VISION
年末年始だし、チョー個人的な抱負かかげていい?つーかこの時期に誰もSNSなんかしてないし読まんやろからこそ、書けるわ。しかも「朝起きれるようになる」とかちっちぇえ話じゃなくて、クソでっかくて意味不明なのに、私が勝手に熱狂してるビジョン。駄文note書いてないで卒論しろとかはなしで (笑)
ちなみに「誰にも言いたくない」と隠してきた過去の出来事についても、もう社会人になるこのタイミングで、公言して