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#マーケティング
クラウドファンディングが中華ガジェット輸入マーケット化している件
例えばこれ
Aliexplessで調べるとたくさん出てくる
価格はmakuakeが(10OFFで)4000円ちょい。Aliexpressが3200円くらい。
ま、一応こう書いてあるんだけどね
KRAVASは中国のメーカーArashiVision社という会社で ODM製造をしています。そのため既に同じような商品が市場に出回っております。しかしながら、KRAVASとしては日本のブランドとして市
クラウドファンディングとSNSによるリーン型スタートアップの変化
ドローン関連のスタートアップに投資するドローンファンドが「Drone Fundが描く近未来エアモビリティ社会」というものを公開しました。
最近僕が思っている「クラウドファンディングとSNSによるリーン型スタートアップの変化」が結構これに近いな-と思ってて、将来図とか構想を拡散させられる環境が整ったことで、MVPなどの一連のリーンな立ち上げの流れに頼らないビジネスができるんではないかなと思ってる。
行動に対する報酬、人それぞれ説!
C2CやC2Bのビジネスモデルのキモは「その価格でやってくれる人本当にいるの?」ってことです。
例えば、英会話の先生をプロに頼むと1時間5000円だけど、近所の英語上手な人に頼めば1時間2000円くらいでやってくれるんじゃない?というような話。
以前の僕は、人の時間を拘束して何かやってもらうにはそれなりの報酬が必要だと思ってた。1時間2000円くらいの報酬では、継続的に行動してもらうには少なす
広州で感じた中国万歳への違和感
先週、中国は広州に行ってきました。
広州はテックエリアとして有名な深センや工業地帯として有名な東莞と同じエリアにあり、香港のターミナル駅から高速鉄道で2時間ほどで行けるエリアです。
秦の始皇帝以来、2000年以上に渡って中国南部の中心都市であり、歴史も深いところが深センとは違うところですね。
最近のビジネス誌や、SNSでの意見では「中国のキャッシュレス社会最高!」「日本は10年遅れてる」などと