アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」12話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の12話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~
あらすじ
“エアトラの遺言により聖剣·エアの封印を解く試練を受けるために聖なる祠に到着したカーセル。 ここでカーセルは自分の強い心を証明するために試練を受けることになるが、カーセルの目の前に現れるのは…。 そして、聖剣の力を感じたマルドゥクは力を感じた場所に向かうが…。"
(アニメ公式サイトより)
①カーセルの試練
ついにカーセルが聖なる祠で試練を受けてました。
最初は小さい頃のカーセルがお母さんと一緒に平和な日々を過ごしているだけだったんですが、その一日がループし始めたことでカーセルは異変に気付くというね。
どうやら、試練は自分の弱い心に打ち勝つことが出来るのかを見るためのモノだったと……
ホントにカーセルが試練に打ち勝つことが出来て何よりと言ったところでした。
②2つ目の封印を解除
無事に聖なる祠から戻ったカーセルはシーグから聖剣の封印を解いてもらっていました。
1つ目の封印を解いてもらった時と同様に『力がみなぎって来るぞ……!』的な感じは無い様で、ガッカリするクレオが面白かった。
封印は残り1つになったわけですが、まだまだ旅は続きそうですね。
このペースだと最後の封印が解けるのは18話とかそれくらいになるのではと思っています。
③マルドゥクとの戦闘
聖剣の力を察知してマルドゥクがカーセルたちの元にやって来てました。
にしても、シーグがカウラの弟子をマルドゥクの攻撃を庇って倒れるのは上に立つものとしては勇気ある判断だと思います。
それにしても、カーセルの動きが戦いの中で早くなっていっているのが目に見えて分かりました。
カーセルの周囲で爆発が起こってましたが、あれは一体何だったのか。
その辺りが結構気になるところです……!
最後に
今回でカーセルが2つ目の封印を解いてもらってました。
その後のカーセルとマルドゥクの戦いも見ていてどうなるのか、ハラハラしながら見てました。
とりあえず、マルドゥクが退いてくれて良かったです。
次回の話がどうなるのか、今から待ちきれないですね!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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