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アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」7話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の7話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

エル・モリハムと組み、オルベリア王国の傭兵として魔族討伐の功績を上げるブラックエッジ。 リヒトはオルベリア騎士団の総司令官に呼ばれ「騎士団として一緒に戦ってほしい。」と依頼され迎え入れられたが、 彼らの本当の目的はオルベリアを自分たちのものにすることであった。 目的達成のために今は味方のフリをし、面倒事を起こしたくない彼らは、 魔族討伐をする事で徐々に町の人々からの信頼を得ていきつつあったが、彼らを喜ばない者たちもいて…。
(アニメ公式サイトより)

①ブラックエッジの騎士団加入

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王女でありながら、騎士団の団長でもあるスカーレットは、魔族の討伐のためにブラックエッジを騎士団に加えると言ってました。

リヒトもそれには異論はなく、傘下に加わってました。

ただ、ブラックエッジは貴族たちからは快く思われていないようでした。

それに対して、スカーレットは偏見がない当たり、指導者として優秀だなとか思ったりしました。

②犯人を捜そう

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町の人からのブラックエッジの評価は上がっており、前までのような冷たい扱いはされなくなってました。

ただ、タムが路地裏に入った時に何者かの襲撃を受けてました。

タムは「騒ぎを起こすな」とリヒトに言われたことを忠実に守っていました。
そこへ、アザルが駆けつけたことで襲ってきた連中は逃げ去っていきました。

リヒトはひそかにタムを傷つけた犯人を捜すことにしていました。

③感情の揺らぎ

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リヒトとリピネはタムを傷つけた犯人の背後にいる貴族を短剣に刻まれた紋章から特定し、白状させてました。

その場は仕掛けた貴族の父親の謝罪もあって、リヒトとリピネは「もう仲間には手を出すな」と釘を差しただけにとどまってました。

ただ、タムがパン屋で会った女性に布を巻いてもらったことから「良いヤツもいるんだな」と言ってました。

何となく、決行の時になって感情が揺らぎそうな雰囲気ですね……!

最後に

今回はオルベリア騎士団のメンバーが多く登場していました。

また、ブラックエッジの評価が少しずつ上がっていっているのには嬉しかったです。

ラストではマルドゥクなる人物が復活していましたが、これがストーリーとどのように関わって来るのか、楽しみですね!

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また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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