アニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」8話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「キングスレイド 意思を継ぐものたち」の8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
オグリア山に向かって先を急ぐカーセルたちの前に現れたある少女。 魔物に襲われた村から逃げてきた人々の避難所にいるこの少女から何かを感じたフレイは、 一晩だけでもここで休んでいこうとみんなを説得する。 フレイの急なお願いの本当の理由は…!? そして、またもや世界に広がる大きな闇が目覚める
(アニメ公式サイトより)
①避難所へ到着
クレオの言う通り、フレイは良い子ちゃんの八方美人だと言うのは少し同感ですが、その優しい感じがあってパーティが上手くまとまっている感じがありますからね。
そんな中、みかけた少女から近くに人が住んでいるということで行ってみると、避難所があり、そこには北の町が魔族に襲われたために逃げてきた人たちだということが村長から語られてました。
魔族、ホントに色々なところで出没してますね……!
②エリーゼとフレイ
森で出会ったエリーゼという女の子は周りの子供たちと馴染んでいる風ではなく、フレイとも最初は全く口も聞けずにいました。
その子を見捨ててはおけないフレイのわがままで一晩、カーセルたちは避難所に泊まっていくことになってました。
ただ、その翌日にはエリーゼの母親が好きだった黄色い花でお菓子を作ったりしてました。
それがキッカケで周りとも打ち解けれて一安心といったところでした。
この辺りのパートではフレイの面倒見の良さに焦点が当たっていた感じでした。
③魔族との遭遇
フレイに旅立ってほしくないエリーゼが倉庫にフレイを閉じ込めてしまってました。
ただ、カーセルに言われて倉庫までやって来たところでミミズ?のような魔族に襲われてました。
しかも、2体も居たのは厄介でしたが、フレイが斧で倉庫から脱出してエリーゼを守ったのは良いシーンだったなと思いました!
最後に
今回はフレイに焦点を当てた回でした。
フレイがエリーゼの目から感じたのは過去のカーセルと同じ目をしていたからだったんですね……!
個人的にはロイの過去の話とかも気になるところです。
次回の話はどうなっていくのか、マルドゥクの動きも気になるところですが楽しみですね!
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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