アニメ「裏世界ピクニック」第1話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「裏世界ピクニック」の第1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ～
あらすじ
紙越空魚は、実話怪談として語られる怪異が徘徊する〈裏世界〉の存在を知り、たびたび探検していた。 ある日、怪異に遭遇し、身動きが取れなくなってしまった空魚の前に、一人の美少女が現れる。彼女は仁科鳥子。 ある目的があって、この〈裏世界〉を探索していた。怪異「くねくね」から逃れるために、二人は行動をともにする。
（アニメ公式サイトより）
①鳥子との出会い
空魚が裏世界で危ないところを鳥子に助けられてました。
その後は近くにいた「くねくね」に鳥子が岩塩を投げると消えてしまって、透明なキューブが落ちてきてました。
そういう系統の相手には塩とかがよく効いたりする感じ……なんでしょうかね？
あと、くねくねを倒した？後にゲットしたキューブが何なのかや、裏世界の入口が“青かった”以外にもどんなのがあるのかが少し気になりますね。
②再び裏世界へ
大学にいた空魚の元に鳥子が押し掛けてきたわけですが、鳥子の押しかけてくる行動力よ……！
その後は具体的に裏世界に行く方法が描かれてました。
何か、エレベーターの階を順番に押すと……っていうのは誰でも一度は聞いたことくらいはありそうな話！
途中で乗せたらダメな感じの存在がいたわけですが、あれは乗ってきたらどうなるのかが気にならなくはない(笑)
③私が見て、あなたが撃つ
再び裏世界にやって来た空魚と鳥子は「くねくね」と遭遇したわけですが、倒すには誰かが認識する必要があるって感じでした。
ということは、その場に認識する役の人と攻撃する人が最低でも一人ずつ必要な感じ？
それにしても、この時の空魚の青い目は一体何だったんでしょうかね……？
ともあれ、「くねくね」を倒せたのは本当に良かった……！
最後に
いやあ、「裏世界ピクニック」めっちゃ面白かった！
テンポよくサクサク進む感じが良かったなぁと思いました！
ネット上の怪談が主に出てくる感じのようですが、割と好きなので次回も楽しみです！
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう？
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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