アニメ「裏世界ピクニック」第3話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「裏世界ピクニック」の第3話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ～
あらすじ
〈裏世界〉の探検を積極的に提案する鳥子。空魚はつい了承してしまうが、このまま鳥子と危険な行動を続けることへの不安に駆られる。〈裏世界〉のグリッチ（危険ポイント）を回避しながら進む二人。鳥子が以前に見つけた補給ポイントを目指していたはずだが、辿り着いたのは鳥子も見覚えのない、寂れた村のような場所だった。そこに現れたのは…
（アニメ公式サイトより）
①石を投げるのは腰が痛い
鳥子と空魚がグリッチを踏まないように石を投げながら、先に進んでました。
確かにグリッチを踏んだら、大変なことになりますもんね……！
石以外に投げられるものとかがあると便利だとは思うんですけど、中々そうはいかないんでしょうね。
それにしても、鳥子の探し人である冴月が危ない場所を分かってるみたいだったと言うのも何か伏線だったりする感じ？
その辺りも含めて、色々と気になるところです。
②こんなところに村？
鳥子と空魚は森を抜けたところにある廃村に辿り着いてました。
もはや限界集落とか言う次元超えた場所にありますよね。
正しくは限界突破集落！とでも言えば良いんでしょうかね？
それにしても、ご飯に箸が3本刺さっていたことや家の中にあった写真とかにも何か意味があったんでしょうか？
2本なら一膳飯だっていうのは分かるんですが……
この辺りの謎の意味も分かる時が来るんでしょうかね？
③巨頭の村からの脱出
鳥子と空魚は頭が大きな怪物から逃げるために扉の中へと飛び込んでました。
この時に、鳥子と空魚が抱き合ってるのは良きでした。
それにしても、裏世界と現実世界の狭間みたいな所まで追ってきたことや、頭の大きな怪物の数が多すぎたことにはビックリしました。
路地裏で入口ごと消滅してくれたから良かったですが、消えてなかったらどうなっていたことやら……って感じですね。
最後に
今回は巨頭の村に行った感じでしたが、道中の冴月の話や村の中で見た物が何を意味するのか、その辺りが気になるところです。
あと、鳥子が空魚の二の腕を触ったり、二人がお互いに顔を触りあうところとかがホントに素晴らしかったです……！眼福でした！
果たして、次回は裏世界のどんなところに行くのかが楽しみです！
アニメ公式サイトはこちら↓
ラジオの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう？
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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