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本の紹介

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読んでみて参考になった本などをまとめています。系統にまとまりを欠くかもしれませんが、ご興味があれば是非みてみて下さい。
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記事一覧

80歳の自分を想像するエクササイズ

自分の価値観は何か。 これについては、コロナ禍になってから考えた人も多いかもしれません。 …

人は話し方が9割

昨日から連休でしたので、今日も本の紹介です。 今日は、2019年に発売されて今もランキング上…

エッセンシャル思考

今日は休みなので、本のご紹介です。 今日の本は「エッセンシャル思考」です。初版が発売され…

投資家みたいに生きろ

今日は、この本をご紹介です。 タイトル通りですが、「投資家みたいに生きろ」です。 藤野英…

神・時間術

今日も読書記録をしていきます。 今日は樺沢紫苑先生の書かれた、「神・時間術」です。 すで…

脳を味方につける生き方

今日は本のご紹介です。 苫米地先生の書いた、「脳を味方につける生き方」です。 自己洗脳の…

脳が壊れた

今日はこちら。 鈴木大介さん著の「脳が壊れた」です。 41歳のルポライターが突然脳梗塞に襲われた。 そして、後遺症として残った高次脳機能障害に苦しむこととなる。 病院での生活やリハビリ、高次脳機能障害の症状などについて、コミカルに表現しながら紹介されており、非常に読みやすい内容となっています。 脳損傷になった方の体験が書かれている書籍は少なく、普段リハビリをさせていただいている私からしても非常に新鮮な内容でした。 今回紹介されている症状は、 ・半側空間無視(半側視空

高次脳機能障害と家族のケア

今日はこちら。 渡邉修先生著の高次脳機能障害と家族のケアー現代社会を蝕む難病の全てー で…

ブレイン・プログラミング

今日はこちら。 アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著 市中芳江(訳)の「自動的に夢がかなって…

社会脳からみた認知症

今日は、こちら。 伊古田俊夫先生著の「社会脳からみた認知症」です。  人生100年時代を迎え…

20代のボクらが欲しいもの

今日は仕事も疲れたので、少し趣味の分野から。 「20代のボクらが欲しいもの」 2017年に出版…

高次脳機能を鍛える

数日本の紹介が続いていますが、今日はこれ。 橋本圭司先生著の「高次脳機能を鍛える」です。…

世界のエリートがやっている最高の休息法

今日はこちらのご紹介。 久賀谷 亮先生著の 「世界のエリートがやっている最高の休息法」 …

The POWER of HABIT(習慣の力)

チャールズ・デュヒッグ著の本になります。 この本には、以下のことが紹介されています。 ① 個人の習慣について(習慣のメカニズム、習慣を産むための力、どのようにして習慣を変えていくか) ② 成功する企業の習慣について 中にはスタバの成功の秘密なども習慣化の視点から紹介されています。 ③ 社会の習慣 社会的運動がどのようにして起こるのか、ギャンブルは習慣か、依存かなどについて紹介されています。 ◯ 人の生活の4割は習慣私たちの生活は全て意思決定のもと進んでいるかと思われ