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【期間終了】ショートショート書いてみた #クリエイターフェス

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【終了しました!ご参加いただいたみなさんありがとうございました】 2022年10月1日〜31日期間限定コミュニティとして、応募者の中から30人を運営メンバーとしてご招待し、運営… もっと読む
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※期間限定noteコミュニティは、終了しました! ご参加いただいたみなさんありがとうございま…

note編集部
4か月前
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久々の知り合いからの連絡は…|54字の物語

久々の知り合いからの連絡は注意した方がいい。 壺、宗教、マルチ、生命保険、このどれか。 …

25

『 Dr. and reira 』 (原作)

 word & world: Mirai Aoyama  読了目安時間: 20分   初めて書いた作品です。  …

[ショートショート] ハロウィン電車は渋谷発

『こちら、渋谷のスクランブル交差点です。まだお昼過ぎですが、既に仮装姿の若者が目につくよ…

ちゃんと私を見つけてね【ショートショート#31】

すべてが赤く染まる夕焼け。 「ねえ、私たちも人生の夕暮れかなぁ」 いろいろあった。 出会っ…

ショートショート『野菜が摂れる入浴剤』

現代人は野菜不足である。 そんな中開発されたのが、この『一日分の野菜が摂れる入浴剤』だ。…

しかこ
3か月前
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【ショートショート】晦日参り

 今日はやたらと本殿に向かう人間が多い。きっと晦日のせいだろう。マメな人間は毎日、散歩のついでのように参拝にくる。そこまでではないけれど、信心深い人は毎月1日か、末日つまり晦日にやってくる。  あの男性は晦日参りの人だ。本殿の前まで行って黒いキャップを脱いだ。 「〇〇町の鈴木です。いつもありがとうございます」  心の声が聞こえてくる。  参拝を終えた男性と入れ替わるように来たのは年配の女性だ。ご時世かマスクを着けたままだ。 「△△町の田中です。来月もよろしくお願いします」  

「勇気りんりん、三日月おちた」「短歌でぽん!」アオハル短編 ⑬

「こりゃいっそ、燃やしたほうがましだなあ」 あたしは仕上げおわったイラストをつまみ上げた…

水に挿した一輪の薔薇

都心で一人暮らしをしている茜は、週末に開催されたファーマーズマーケットを訪れた。 自分た…

あやりん
3か月前
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ショートショート 謹製金星菌性

「要するに、干し椎茸だろ?」 営業の王がパッケージデザインを見ながら不満げに漏らす。 「日…

ショートショート「海風にルーズボール」

反復練習はいい。 やったらやっただけ、上達する。自分の中の自分にしかわからないもの。研ぎ…

野やぎ
3か月前
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【SS】忍びの里 #毎週ショートショートnote

10/30-11/5  お題 音声燻製 410文字 北欧の山間に広大な忍びの里がある。忍びの里と言っ…

どこでもブランコ|54字の物語

新たに開発された「どこでもブランコ」、 これに乗れば世界中へ一瞬で飛んで行ける。 唯一の…

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ゴール(ショートショートとエピローグ)

「さあ、今日で最期かしら」と毎日思って生きている。 でもまだみたいね。 どうなのかしら、今の若い人は、死にたい死にたいばっかり言って。 いつかゴールが来るのに。 とりあえず、食べて寝ましょうか。 わたしは今そうやって過ごしてる。 その中に、風が気持ち良かったり、お茶が美味しかったり、ご飯が固かったり、雲が流れたり、蝶が飛んだりするのよ。 いつか終わる。それがどんなひどい終わり方でも。 終わりは、運命が決める。 自分で決められるほど、手に負えない相手じゃあ、な