1054.数字なんていいかげん、だから自分の都合の良い数字にしちゃうんだ。【後編】
I don't care about numbers, so I just choose a number that's convenient for me.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント51.】
Stupid coucou's tips for living
1.94番目の100の愛の言葉.94rd 100 love words.
もし、
if,
あなたが、
you,
ほんの少しでも、
Even just a little bit,
振り向いてくれたなら。
If only you would turn around.
私は、
I
すべてを、
everything,
投げ捨ててでも、
Even if I throw it away,
あなたのところに、
to you,
向かうでしょう。
I'll be on my way.
もし、
if,
あなたが、
you,
ほんの少しでも、
Even just a little bit,
好きだといってくれたなら。
If you say you love me.
私は、
I
すべてを賭けてでも、
Even if I risk everything,
あなたをあなた以上に、
you more than you,
好きになるでしょう。
You'll love it.
もし、
if,
あなたが、
you,
LINEでもいいから、
Even LINE is fine,
会おうといってくれたなら。
If you asked me to meet you.
私は、
I
きっと、
surely,
たった、それだけで、
Just, that's it,
泣いてしまうでしょう。
You'll probably cry.
たった、その一言で、
With just that one word,
幸せになれるでしょう。
You will be happy.
だから、
that's why,
いつも、スマホの前で、
Always in front of my smartphone,
待っている。
waiting.
「喜涙」
tears of joy
Ⓒお馬鹿なcoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid coucou's words of love
94番目の100の愛の言葉.
94rd 100 love words.
2.数字なんていいかげん、だから自分の都合の良い数字にしちゃうんだ。I don't care about numbers, so I just choose a number that's convenient for me.
どうだろうね、自分は数字に振り回されてなんかない、といっても数字の世界で生きていることは事実だし、この数字を生活の中から、消し去ることはできない。
だって、医者に行けば、体温、血圧、血糖値、体重を計る。
血液検査ではほとんどの身体の数値が出てしまい、薬を処方される。
毎日の買い物も同じ、すべて数字の交換だよね。
すると、数字って人間から切っても切れない関係となって、数字とは永遠に手を切ることができない。
数字だってそのものによるけれど、お金のように、増える、プラスの数字は大歓迎～
だけど、マイナス数字は大っ嫌い、みんなそうだよね～
でもね、その数字を意識しすぎて生きるのも癪(しゃく)だよね。
だって、その数字、数字ごときに自分の人生を決められてしまうなんてなんと悲しいことなの？だからと言って、どんなに逆らったとしてもこの人間がつくりだした数字の世界からは逃げられない..．。
もしかするとね、人間の劣等感のすべて、人格までもこの数字によって支配されているような気がする…。
生まれたときから数字の世界、学校生活も数字で決まる。
結婚だって数字の確率？
愛の確率は計算不能？
そう、計算できないものだってたくさんあるんだよ。
ねえ、みんな～
数字の世界からは逃れられないけれど、「気にしすぎる」ことをやめる、減らすことはできるよね。気にし過ぎたら、人間の考えた数字たちに振り回されてしまうんだもの。
さあ、みんなで少しばかり数字の世界から離れて見ない～
あれ～
お馬鹿なcoucouさん、甘いもの食べすぎ～
ああ～2キロ太った….（笑）
coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
ねえねえ、coucouさんいくつになったの？
あの人はまだ45才だって、若いわねえ～
え、60才になんて見えない？70歳くらいよ～
体重は何キロ？身長は何センチ？
何時間寝ているの？
朝は何時に起きるの？
あなたの給料はいくらなの？
おつきあいしてから何年経つの？
結婚して何十年目、離婚して何年目？
お子さんは何人？
子どもさんはおいくつなの？
coucouさんは一体、何人にフラれてきたの？(カラスの勝手でしよ（笑）)
このように毎日の会話の中って、数字なしでは意思の疎通が図れない、伝わらない。だから、数字ってとても便利なんだけれど、その数字の基準って最終的には他人の影響もあるけれど、結果は自分で基準を決めている気がする。
本当は、人の関係って、お互いが自分の都合で判断しているのに、こと、数字に関しては人の判断で決めつけている可能性が高い。
ある意味、人の価値基準しての数字だよね。
でもね、数字も「自分の都合」「自分の判断」で決めてみない。
そう、他人に与えられた数字、
頭の中に刷り込まれてしまった数字じゃあなくてね。
どうすれば、いいか、って？
それはね、お馬鹿なcoucouさんの場合だよ、あくまでも。
それはね、例えば、みんなが60歳は年だというけれど、60歳って数字は若いと思う。65歳だってお馬鹿なcoucouさんから見れば若い。
先日、飲み会があって76歳の女性と同席した(もちろんcoucouさんはウーロン茶)。だけど、誰が見てもお馬鹿なcoucouさんより年下に見える～
本人はみんなの中で最年長だというけれど、coucouさんやみんなから見れば、最年少に見える。
こうなると、歳ってなんだろうね。
50歳、60歳だって老人ぽい人はたくさんいる。
それに比べればcoucouさんはまだまだ50代～（笑）（笑）
でも、やっぱり人の数字よりも「自分の都合の良い数字」がお馬鹿なoucouさん流の勝手な価値基準なんだ～
ねえ、みんな自分の価値にあった数字で生きようね～
本日も、ここまで読んでくれてありがとう～
あれ～またまた、3,000文字以上～
なかなか3000文字以内ってむずかしい～
でも、日々、自分勝手なの数字に邁進し続けている（笑）
ではねまた、あしたね～
文字数3,308文字
※前編【人って、なんでも数字に振り回されて、数字に追われて生きていくんだね】と合わせてお読みくださいね。
洋楽 和訳 Lewis Capaldi - Someone You Loved
coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～
coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち～
coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～
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