【毎日英語習慣】Journey of Grammar (文法の旅) -西オーストラリア編- 8/22
おはようございます!
英語コーチ&英語教科書クリエイターのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。
今週も後半です!
今日も英語やりましょう!
Journey of Grammar (文法の旅)
西オーストラリア旅程
旅の計画 / 時制
出発日:旅の準備・出発 / 名詞
1日目:パース / 代名詞、形容詞、副詞
2日目:マーガレット・リバー / 動詞、不定詞、動名詞
3日目:カルバリー / 冠詞、助動詞、分詞
4日目:シャークベイ / 関係詞、比較表現、受動態
5日目:カーナボン / 前置詞、接続詞、仮定表現 ⬅️今ここ
6日目:パース / 会話表現、否定表現、倒置、省略、同格、挿入
帰国
旅のストーリーは、西オーストラリア5日目が始まりました。
シャークベイからカーナボンに向かっています。
またしばらく自然の中をドライブです。
オーストラリアではレンタカーの乗り捨てサービスがあります。
なので帰りにまた長い時間運転をする必要はありません。
今日の一文は、「前置詞」の章から、byの用法の例です。
今日の一文:
I’ll be able to reach Carnarvon by noon.
正午までにカーナボンに到着できると思います。
前置詞は、名詞や代名詞、動名詞などの名詞的な語句の前に置いて、その語句と文中の他の語句との関係を表現する語です。前置詞は時間や期間、場所や位置や方向、原因や理由や目的、方法や手段や状態、比較や対比や関係などを表現します。
「~までには」という期限を表現したいとき、「by」を使います。
例文では、by noonで「正午までに」となります。
今日も良い1日をお過ごしください!
西オーストラリアの旅が終わりに近付いてきました!
インスタ、スレッズでも募集していますが、次の旅先を募集します!
ぜひコメントください!
個人が英語の力で可能性を拡げていただくため、英語学習を支援しています。
旅をテーマに英文法を楽しみながら網羅的に学べる独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を創りました。
英語学習が続かない方、旅行をしている状況をイメージして英語を学べたら続けられそうではないですか?
世界中の都市の名所、文化、食など、新しい発見や気付きを得ながら、一つの旅が終わるまでに英文法を網羅的に学んでいきます。
現在、「ネット情報」と「想像」で西オーストラリアを旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文紹介しています。
文法の章は20章あり、20日間で20例文/旅を紹介します。
これまでに旅した場所と例文はマガジンに入れていますので、毎日軽く英語に触れたい方はぜひマガジン登録をお願いします。
がっつり英語を勉強したい方は、基本文法を網羅する700例文以上収録のJourney of Grammar (文法の旅)のKindle本をご活用ください。
TOEIC900オーバー、米国公認会計士(U.S. CPA)試験合格、ビジネスで常に英語を使っているShunzoがこだわって創った英文法書が990円です!Kindle Unlimitedを購読中の方は無料で読めます!
紙の本が良い方はペーパーバックもあります。
7日間のオーストラリア メルボルンを題材にし、旅程に沿った例文と写真で297ページありますが、旅行が好きな方はメルボルンを旅行をしている状況をイメージしながら英文法がどんどん頭に入ります。
他の地域のバージョンも随時制作予定です。
Journey of Grammar (文法の旅)とは何かについてはこちらのnoteをご覧ください。
色々な教材、アプリ、スクールで英語を勉強しているけどなかなか話せるようにならない方や、これから最短、低コストで英語を話せるようになりたい方へ
私、Shinzoは学生時代英語が苦手でしたが、隙間時間を活用して継続して英語学習に取り組んだことでTOEIC900オーバー、米国公認会計士(U.S. CPA)試験合格、外資企業の世界のセールスパーソンのピッチコンテストで上位10%以内の評価、現在も外資ITベンチャー企業で日々英語で新規事業を推進するに至る英語力を獲得できました。
英語ができると人生の可能性が拡がることは私が言うまでもなく間違いありませんので、英語学習者の方は学習を継続いただきチャンスを掴んでいただければと思います。
とはいえ、どうやったらいいかわからない、なかなか結果が出ないなど悩みがある方は相談ください。
スキルマッチングプラットフォームのMENTAで英語学習について初回無料相談をしています。
匿名OK、顔出し不要なので、気軽にお問い合わせください!
おかげさまでMENTAでの英語コーチングの契約数は40件を突破しました!
アクションを起こし、努力して壁を破った先にチャンスがあります。
過去の記事もご覧いただけたら幸いです。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?