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【毎日英語習慣】Journey of Grammar (文法の旅) -西オーストラリア編- 8/20

おはようございます!
英語コーチ&英語教科書クリエイターのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

新しい自己投資を始めました!
しっかり学びます。

今日も英語やりましょう!


Journey of Grammar (文法の旅) 
西オーストラリア旅程
旅の計画 / 時制 
出発日:旅の準備・出発 / 名詞 
1日目:パース / 代名詞、形容詞、副詞
2日目:マーガレット・リバー / 動詞、不定詞、動名詞 
3日目:カルバリー / 冠詞、助動詞、分詞 
4日目:シャークベイ / 関係詞、比較表現、受動態⬅️今ここ
5日目:カーナボン / 前置詞、接続詞、仮定表現
6日目:パース / 会話表現、否定表現、倒置、省略、同格、挿入 
帰国

旅のストーリーは、西オーストラリア4日目です。
シャークベイに着きました。
シェルビーチという美しいビーチでしばらく海を見ていました。
癒されます。

今日の一文は、「比較表現」の章から、比較級の例です。

今日の一文:
The water in Shark Bay is clearer than any other places I’ve visited.
シャークベイの水は、私が訪れた他のどの場所よりも澄んでいます。

比較表現は、人や物や事を比較するための表現です。基本的には、形容詞や副詞を使って、2人(2つ)以上の人や物や事を比較します。比較表現は主に以下の3パターンがあります。
 
・2人(2つ)の人(物、事)が同じ特徴を共有していることを表現したいときに使います。通常、「as ~ as ・・・」の構造を使います。
 
・2人(2つ)の人(物、事)の間で特徴の差を表現したいときに使います。形容詞や副詞の後に「-er」を付けるか、「more」を前に置いて使います。(比較級)
 
・3人(3つ)以上の人(物、事)の中で最も特徴が際立っているものを表現したいときに使います。形容詞や副詞の前に「the」を置き、「-est」を付けるか、「most」を前に置いて使います。(最上級)

2人(2つ)の人(物、事)の間で特徴の差を表現したいときに使います。形容詞や副詞の後に「-er」を付けるか、「more」を前に置いて使います。「than」の後ろに比較の対象を置きます。「than」も「as」と同じように接続詞で、その後に完全な文を付けることもできますが、不必要な語は省略するのが通常です。

例文では、形容詞clearに「-er」が付き比較級になっています。

今日も良い1日をお過ごしください!


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