note_asahi
薄毛に悩んでいます。髪の情報をまとめます。無益だと思います。
15歳後半から、30代前半の今まで、私はずっと口臭に悩まされてきた。 今度こそ、治してみせる。
中国の古典から、今を生きる知恵や知識を学び、取り入れていきたいと思います。
2022年の大型連休の思い出です。
健康のために、髪のために。プチ断食をはじめます。
今の時代、あまり大きな声で言うことではないだろうが言わせてもらう。 僕は女性の多い職場は嫌いだ。なぜなら、ろくなことがないから。 一言で言うなら「はずれ」。 ※もちろん、例外はいる。それを大前提として話をする。 女性は総じて仕事人に向いていない。 独善的で視野が狭く、利己的なのが多い。 利他の精神が乏しい。「わいが、わいが」みたいな主張が多い。 デリカシーがない。 対・自分となると、やれ「セクハラ」だの「なんとかハラスメント」だのと防衛に必死だが、その一方で、ズカズカと
光陰矢の如しを痛感する。 本当に月日が経つのは早いものだ。 下記の記事を書いて、3年も経ってしまった。 私は結局、コロナワクチンを一度も受けなかった。 そして、その正しさを噛み締めている。 2024年8月末時点、周りを見渡すと、 ・救急車の出動がとにかく多い。 ・身近な人の大きな体調不良などはそれほど見聞きしていないが、「気になる症状がある」「慢性的にどこか体調が悪い」「顔色が悪い」人が増えた印象がある。(まぁ、ワクチン前からあったかもしれないが) ・1年間の死亡者数が
本当にお恥ずかしい限りだが、10年以上、口臭に悩んでいる。 特に高校生のころは酷かった。本当に「毒ガス」だった。 大学生以後、少し軽快はしたが、やはり臭い。 口臭外来などにも通ったが、治らなかった。 おそらく、臭いは舌から発生している。 舌は白い舌苔と一部黄色くなっていて、これは胃腸が悪い時の舌だという。 この舌苔に、食べたものがこびりついて悪臭化していると思われる。 舌苔なら、ブラシでこそぎ落とせばいい、と思われるかもしれないが、そうではない。そんなことをしても、すぐ
綺麗事抜きだ。 私には、会社に死んで欲しい人がいる。 いや、厳密に言えば、私と関わらないようになってほしいだけだ。だから、相手が職場を元気に辞めてくれればそれで良い。だけど、そんなことはまず起きないわけで。ではやむを得ない。死んでもらうしかない。 事故でも病気でも良い。死んで欲しい。 なぜそこまで憎んでいるか。 ひどいいじめに遭ったこと、今でもそれに匹敵することをされているからだ。上司に言っても何ら改善しない。「なら自分が転職すれば?」と言うかもしれない。しかし、そう簡単に
近所に銭湯がある。 一応家にも風呂はあるんだけど、頻繁に通っている。 やっぱり銭湯がいいのだ。 足を伸ばして、たっぷりとお湯を楽しむ。 常連さんと会って、一言二言交わす言葉。これもなんか良い。 今どきに合わせてリニューアルする銭湯も多いけど、 ここはずーっと昭和のまま。 落ち着くわ。 最近近所では街の再開発が進んでいる。 1970年代から50年近くやっていた本屋も潰れた。 街の定食屋さんも、廃業した。 街はどんどん変わっていく。 それを否定するわけじゃないけど、 その変
私は別にお酒が飲めないわけではないのだが、 一応、対外的には「お酒飲めません」で通している。 人前でお酒を飲むのが、あまり好きではないのだ。 自分の場合、お酒を飲むと少し陽気になる癖がある。 これは酒のまさに良い意味での効用なのだろうが、それでも、私はそれを 見られたくはない。 会社の上司や、仕事関係での付き合いで飲む際に、 お酒を飲むといつもと変わってしまう人をよく見る。飲んだ瞬間に目つきが変わり、面倒な絡みをする人、やや攻撃的になる人など。 幸いにも、自分に有害なこと
髪の毛の改善のためにと、 ・亜鉛が含まれるマルチビタミンシリーズのサプリメント ・ノコギリヤシのサプリメント を毎日摂取してきた。 その甲斐あってか、生え際は少しずつ改善傾向を感じる。 しかし、である。 最近の血液検査で「クレアチニン」という数値が、やや基準値を超えていることがわかった。数値的には小さいのだが、持つ意味は大きいらしい。簡単に言えば、そうそうのことで基準値を超えることはないと言うのだ。下記参照。 原因は何だ。 腎臓は回復が難しく、行き着くところまで行くと、
休日は、人の少ない展望台によく行く。 そこは、屋内で(とあるビルの最上階)、小さな机と椅子もあり、さながらカフェのよう。交通アクセスがあまりよろしくないので、本当に人がいない。第三セクターが細々と営業していて、格安の入館料で一日中過ごすことができる。本当に、これ以上知られないでほしい穴場である。 私はそこへよく行く。 週末はほぼ確実に。 電車の乗って1時間くらいかけて。 持っていくのは、大学ノートとiPad、文庫本。 まずは、勉強。仕事関連の資格の勉強や興味を持っている社
私は、職場に好きな女性がいた。 今は部署も変わり、時々しか見かけない関係になってしまった。 彼女は、私の後輩だった。 私がその部署に入って数年後に入ってきて、OJT担当を任されることで関係性が出来た。それから1年近く経って、私は彼女を好きになっていた。 職場では、みんな気を遣って振る舞うから、それがどこまで本心なのかはわからないけど、私と彼女の関係性はそれほど悪くはなかったのではないかと思っている。 でも、食事にも誘えなければ、個人的なLINEもしなかった。LINEに関し
この間の実施したこと ・11月12日(日)の夕食から、一口30回噛む。必ずしも実施できないこともあるけど、とにかくかなりすり潰すくらいまでは噛む ・飲酒量、減少。 ・喫煙、基本的になし。 ・夜21時以降の食事なし(食べてしまったこともある) ・毎日夜、必ずしっかり歯磨き 今後行いたいこと ・食べてすぐに横になるのをやめる。逆流性食道炎などの改善のため(2時間は普通の姿勢)→そのためには、勉強の時間や運動などをしていないと、家の中で、ちょこんと座っているのは無理がある。 現
良いことはほとんどないのに、 悪いことはどんどん起きる。人生って本当になんなんだろうね。 最近じゃ、蕁麻疹まで起きる始末。 どうなっとんねん、私の運気は。ということで、午後、近くの神社に行ってきた。 お参りを済ませ、ふとみると「おみくじ箱」。 あまり当てにはしていないが、こういう気分では、おみくじにもすがりたくもなるのだ。引いてみた。 「小吉」。 おみくじには、解説文のようなものがあるが、それによると… 「あなたの運気はまだ下がる。でも、それでも絶望せずに神に祈り続けよ。
そんな体質じゃない。 蕁麻疹になりやすいような体質ではない。 自覚がある1回目の発症は、2003年。 そして、2回目は、2022年6月。 そして、3回目は、今月1日。3回目については、2週間分の薬を処方され、 飲み切った。それが金曜日。 そして、土曜日。夜。風呂上がり。 「まただよ」 腰や太ももを中心に、お腹にも、そんなに多くはないが蕁麻疹。 え?昼や夜に変なもの食べたっけ?→食べてない。 今日はそんなにストレスもなかったぞ。それなのに。。。 無理に寝酒を飲んで寝ることにした
この間の実施したこと ・11月12日(日)の夕食から、一口30回噛む。必ずしも実施できないこともあるけど、とにかくかなりすり潰すくらいまでは噛む ・飲酒量、減少。 ・喫煙、完全になし。 ・夜21時以降の食事なし ・毎日夜、必ずしっかり歯磨き 今後行いたいこと ・食べてすぐに横になるのをやめる。逆流性食道炎などの改善のため(2時間は普通の姿勢)→そのためには、勉強の時間や運動などをしていないと、家の中で、ちょこんと座っているのは無理がある。 現時点の効果 ・以前より、おなら
前回以来1年ぶりに、皮膚科で薄毛診察を受けた。 前回の話はこちら 今回の診断結果 ・やはり、AGAと診断できる状況にはない。 ・生え際を撮った写真の比較でも、悪化は確認できない。明らかな改善もなさそうだが。 ・マイクロスコープでのチェックによると、生え際に太い毛が増え、「むしろ太い毛増えてますね」と言われた。これは大いなる喜び。 所感 ・自分としては去年よりも明らかな改善があると思っていたが、それはなかった。 ・とはいえ、明確な悪化もなく安心
口臭のせいで悲惨な人生 私の人生は、現時点まででいうと、悲惨だ。 その最大の理由は、口臭だ。 私は息が臭い。口が臭い。申し訳ないほどに。 コロナが5類になっても、私はマスクを着用し続けているが、感染が怖いのではない。口臭がバレるのが嫌なだけだ。とはいえ、もうバレているだろうが。 マスクの隙間から出る息で、十分バレる。そのくらい臭い。 話し相手の鼻に手をやる仕草ですぐわかる。「あぁ、臭いんだろうな」って。 最初は、死ぬほどショックだった。もう慣れた。でも今では、慣れてしまった
コツコツと、靴音がしっかり聞こえる。 静かな夜のお散歩の話。 私は昔から歩くのが好きだ。 ただひたすら歩くだけで、なんとなく気分がいい。心が落ち着く。 これについては科学的にも根拠があるらしい。 特に、歩くのは夜がいい。それも夜中。人が少ない時間。 シーンとしている時間だとなおさらいい。 女性は安全対策に注意が必要だろうが、私は男なので、まぁ大丈夫だろう。 私のお気に入り散歩メニューはこうだ。 まず家を出て、住宅街を15分程度歩く。最寄りの小さな神社へ参詣。日々のことを