#メルボルン
【自分で自分を褒める】
はじめましての方、クラーク伯子です。
オーストラリア、メルボルンで
フルで働きながら、3歳、5歳児の子育て、
海外子育てママコーチとして活動しながら、
メルxママ と言うFBグループを管理、
副業のグラフィックデザインもしています。
今回のタイトル。
きっと数年前の私なら、
恥ずかしくて、書けなかったと思う。
ここ数ヶ月、コーチングも提供しながら
グラフィックデザインのお仕事も多々、
本業のフ
マザーズコーチングオリエンテーション講座
子育てのキーワード○○感！
なんだと思いますか？
当日、一緒に考えていきたいと思います😊
・子どもとのコミュニケーションに悩んでいる
・子供との関係をもっと良いものにできないか？と思っている
・子育てに自信がない、悩んでいる
・マザーズコーチングが気になっている方
・コーチングを体感してみたい方
当てはまりましたら是非ご参加ください♡
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【イヤイヤ期、いつまで？】
オーストラリア、メルボルンもロックダウン。今日も私は自宅勤務でした。外から長女と次女の話し声。二人とも(5歳、3歳)英語と日本語が今のところ話せていて、聞いていると二人の会話で使われている言葉は、半々ぐらい。
子供達が、庭で旦那さんと一緒に、子供用のお家を木で作っていた時いたのだけど、聞こえてきる声は「早く登ってー」「こっちきてー」と毎日喧嘩も絶えないが、今日は二人で仲良く遊んでいる様子。
つ
メルボルンもロックダウン②
ロックダウンになり約2週間が経ちました。
現在私は週2半日ずつ仕事に行っています。他は自宅勤務。会社のマックのスクリーン届けてくれて、椅子も借りてきました。いつでも完全自宅勤務になっていいように。服飾のデザインをしているのですが、やっぱり布決め、色決め、フィッティングなど会社に行ってやなら寝れば多々あるのです。
仕事の合間をぬって、私の出来ること日々探しています。メルxママ オンラインお茶会も５
時間割表、作りました。無料ダウンロード
無料です❤️
時間割表、ご自分で記入のお家で遊び、学びリスト作りました。
メルボルンのロックダウンはステージ3。
メルxママ(自分の管理している、メルボルンに住んでいるママのためのFBグループ)第二回のオンラインお茶会で、ルーティンあったほうがいいかな？と言うお話から。
子供と一緒の自宅勤務の私が、旦那さんと協力するために一番必要かも！？！と思い数時間で作りました。
すごくシンプルで、白黒で
【産後鬱とありがとうの重さ】自己紹介③
初めて入社したところで働いていた友達と、意気投合。その子が住んでいたところから徒歩でも行ける場所で一人暮らしを始めた。
仕事も安定してて、国境を越えて信頼できる友達も数名いたし、楽しかった20代。友達とは、田舎の方に行ったり、おしゃれなレストランも回ったり、穴場なビール工場や、ファッションブランドのセール。決まった土曜日の朝は、ファーマーズマーケット。日曜日午後のパブ。今思い出しただけでも心はず
日本人同士、海外で支え合って
今メルボルンで、震災の時に出会った方を中心として、ボランティアの方々で
https://meltoshi1216.wixsite.com/meljcommunity
というサイトが立ち上がってて、日本語で必要な情報を流しています。私も情報面で少しではありますがサポートに入っています。
日本語で情報が入ってくるのでほっとする方もいると思います。
私もここ数週間、私にできる事なんだろう？？とた
子供の心を守りたい
今だからこそ子の「心」を守りませんか？
親子で一緒み見ていただきたい。
是非、一緒に感じてみてください。
親が子供の心を大切にし
あたたかく守っていれば
子供達も安心できて
あたたかい世界、
未来になるのではと思っています。
是非今の機会
スクリーンタイムをご一緒に
日本語版『鏡の中のぼく』
https://youtu.be/kIL0ePsLqLc
English version
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メルボルンもロックダウン
火曜日からメルボルンもロックダウン
必要以外外出しないようにというこで、スーパー、銀行、八百屋さん、お肉屋さん、レストランはお持ち帰りできるところだけ、などで学校もしまっています。保育園は空いています(25日現在)
私は30%ぐらい自宅勤務で、これからいざという時のための、毎日自宅勤務になったらの想定で仕事を進めています。
学校も前倒しでホリデーに入ったので、子供いながら自宅勤務の方どうしてる
【世界で住みやすい街、メルボルン】自己紹介②
メルボルン😊ここが私の街になった。
18歳でファッションを勉強するためにRMITのTAFEに(メルボルンでファッションに力を入れてる大学)。
シェアハウス、みんな留学生で喧嘩もなく和気あいあいやっていた。
英語にも自信があったというわけではないが、バイトして自立したいとお思い、履歴書を送る、送る、送る、どこからも連絡が来ないので、履歴書を持って街に出かける、至る所の服屋さん、そして最後に履