マガジンのカバー画像

リモートワークUPDATE

4
運営しているクリエイター

記事一覧

ZOOM会議における最も大事な5つのポイント ”遠いからこそ感じる共有感”

ZOOM会議における最も大事な5つのポイント ”遠いからこそ感じる共有感”

リモートワーク(テレワーク)の活用が盛んになっている今だからこそ、いい機会だと思ったので、改めてテレビ会議の活用について整理したいと思います。ちょっと今日の会議中考えてました。。

テーマは

いかにテレビ会議の価値を上げるか

まずテレビ会議の特徴をいくつか羅列してみます。

テレビ会議では、2拠点で複数to複数のパターンもあると思うのですが、

ここでは1画面1人を想定して考えていきます。

もっとみる
相手を話しやすくする/リモートワークUPDATE

相手を話しやすくする/リモートワークUPDATE

リモートワーク生活5週間目

今日は改めて感じるZOOM会議の“目が合わない”ことについて

目が合わない基本的にカメラはパソコンの上についているかと思います。

そのため、画面でテレビ会議上の相手の顔を見てると自分はカメラを見れず、自分がカメラを見ていると相手の顔が見えないという状況に陥ります。

もどかしい

真面目に書きます。

1対1のZOOMでの会話パターン1対1でのテレビ会議(Aさんと

もっとみる
テレビ会議は褒めやすい/リモートワークUPDATE

テレビ会議は褒めやすい/リモートワークUPDATE

リモートワーク生活31日目

今日気づいたのは、

リモートワークは、“褒めやすい”ということ

褒める環境が作られる褒めやすいのがどういうことかというと、

普段ならデスク周りで、話ような些細な話、ちょっとした案件についても

ZOOMでテレビ会議で話すため必然的に部下と1対1の状態になることが必然と多くなります。

ここが重要で、1対1になるとやはり本音で話すことが増えます。

結果として、互

もっとみる
思考と過程の指導が難しい/リモートワークUPDATE

思考と過程の指導が難しい/リモートワークUPDATE

リモートワーク1か月を超えました。

気づきが増えてきたので日々気づきとUPDATEを

今日気づいたのは、

リモートワークでは見れる(わかりやすい)が、過程は見にくいということ。

思考方法と過程が見にくい

どういうことかと言うと、
普段のオフィス業務であれば、
部下の仕事が目に入れば、
「それこうやったほうがいいよ」がすぐ言えるが、リモートワークは気づけば本番(プレゼン、商談、MTGetc

もっとみる