in the air 。

拝啓 背景 

季節の変わり目 いかがお過ごしでしょうか。

僕は今日も愛も変わらず、どこかで生きています。

ところで、「しあわせ」の定義というのは
絶対的な正解や答えがないのですが。
「幸せ」の意義とは「生きる」意義や意味生き甲斐になるのです。

人生群像する世の中の諸行無常よ。
僕らは今でも この世界に 立っているぞ。

今日も僕は運命に生かされた。
ロックの神様に生かしてもらった。
感謝とか、もうそんな言葉では語れない。

でも、あとは忘れることにするよ。
もう、僕は忘れて終うことにする。
ここらで終わり。

次のステージで待っているけど、この小さな世界で
悪の華が芽吹かないように
僕の業運に賭けて
僕は僕の人生を歩く。

最悪の朝から始まった今日。
夜はひとまず終わりを告げようとしている。

好きなように好き勝手に語ってくれるなよ。
それだけは 僕はお前を 君を 刺し違えてでもと
腹に狂気をひそめ抱えている事だけは忘れない方が良い。

・・・・・・・

自覚している自分の悪いところ。
運命と嘆いている己の悪い部分を修正、矯正しなければならない。

それは自分の運命、己の業が、自分の幸せや望む未来を邪魔するなら、その幸せになれない理由や問題を否定、拒否しなければならない。


死に至る病について僕はこれからどうなるのだろうかと。

僕は言いたくないけど「ワガママ」なんだと思う。

自分の中のモノサシが狂っていて変なのだと思う。

結論から言うと、僕は幸せにはなれないんだと思う。
やっぱり愛って悲しいね。

・・・・・・・

生き辛い 息苦しさ エンパス 感情屋 HSS型HPS 毒親 機能不全家族、このキーワードでここまで来てくれる人。

僕はもう今は自殺はしないのね。それは解かって。
解かってくれとは言わないけど、分かって欲しいとは思ってる。

僕はもうそこには居ないから。さ。
僕はもうそこは通り過ぎてしまったから。ね

僕は今でもずっと抱えている悲しいとか寂しいとか、そういう類の感情はね。
もう時間が解決することは絶対ないけれど、ある程度の距離が経つと、もうぶった切るの。

「もういいや」「もうどうでもいいや」って。

だから、僕らの生き辛さや「死」への考え方や想いとかは否定しないの。
僕は否定はしないのね。でも、でも、でもね。

僕はまだ今は死ぬときじゃない。
死ぬのは、その時が来たら。

その時まで まだ僕を応援してくれるなら、その時に声をかけて。

僕もここで これ以上は書かないからさ。

ばいばい  いや もうどうでもいいや!ってさ。 そんな感じ。


・・・・・・・


「それは執着してるだけ」

「そうだろうね」

「自分の人生をあれだけこれだけって、もうこの時点でこじれてる。早く忘れて、時間が解決させるから。時間が解決させている最中に運命が、神様が導いてチャンスを与えてくれるよ。あとは、それを逃さない事ね」

「わかってるよ。わかってるんだって。」

「携帯貸して 私が打つ」

「携帯は馴れてないからいいよ」

「私実はパニック症候群なの。PTSD 心的外傷後ストレス障害。だから一概に言わないけど、分かったから。その子は ただの引き篭もりよ。言い訳。
人に会えないとかと外に出られないとか、そういうじゃないから。パニックや発作が起きるのは本人にもいつ起きるか分からないの。」

「そうだよ」

「でも、それでずっと家の中で入れるって、いるって事は、ただの逃げて甘えてるだけなのよ。優しく言ってるのよ。その子は要は、ただの引き篭もり世。親も親なんじゃない。」

「まあ、金があるからできる芸当なんじゃない。でも、まあそこまで悪く言わないでよ。僕ももうどうでもいいと思ってはいるんだから」

「ほんとに?わかってる?」

「わかってるんだってば!」

「じゃあ今すぐ、サヨナラしなさいよ」

「いやいや、今は連絡もいてないから。膠着してるだけだけど…」

「だから、だからさ。あんたは、時間に執着してるだけ」

「生きていけば傷つくし、それが人間だもん。解かってんでしょ?」

「そこで理想論や理想郷を求めたのが自分よ 」

・・・・・・・・

僕には この世界は 息苦しい。

愛したい。愛されたい。大切にされたい。大切にした。

想い合う気持ちで幸せをかみしめたい。





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