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主体的な応援と消費的な応援
みなさんこんにちは。
日々人々の推しを見つけ、お互いの推しトークをしたいがためにいろんな人に「推し活」を推奨している瀬沼です。
3月も勝手に人の推しを掘ってしまった、推しの押し売りは良くない。
ごめんなさい。
と言いつつ、推し活している人は楽しそうに見えるらしく(実際楽しい)
「推しっていいなと思うんだけど、いないんだよね~」
という声をたくさん聞くようになりました。
私の中での推しは、自分が
仕事でポッドキャスト配信を始めたらラジオで推しにお手紙を読んでもらった話
このエピソードが発生してからおよそ3か月が経過し、ようやく書ける心持ちになってきました。
私にとっては年度末も新年度も吹っ飛ばす勢いの衝撃だったものが、ようやく現実におりてきつつあるので、タイトルの出来事について書き残そうと思います。
やっと手が震えずにキーボードが打てるようになってきた!(本当)
ことの発端
きっかけはエンパブリックの仕事で毎週配信し始めたポッドキャスト「Find the
間違いなく最新の私だけど、私の全てを伝えてはいない
最近、というか昨年の10月から、エンパブリックの仕事で機会を頂いて毎週「Find the Question」というpodcastをやっている。
毎週木曜日に原稿を作り、毎週メンバーさん向けにzoomで公開生収録を行い、編集をして金曜日に配信されている。そして日曜日くらいにnoteで編集後記を書く。というのが最近の週の後半のルーティンだ。
1週間ごとにオープニングトークで話すネタを考えないといけ
【あそび】嵐のアルバムタイトルでアイスブレイクのネタを考えてみた(2010-2021ver.)
昨日のセミナーで「仕事の中で自分が思う美しい風景を覚えておきたいよね」という話題になり、ちょうど発表してくれていた人が嵐ファンだったので「Beautiful World(※2011年発売の嵐のアルバム)ですね!」というコメントをチャットで送ったりしていた。
最近オンライン研修の5分でサクッと終わるアイスブレイクネタを考えることが多いので、その時にふと【嵐のアルバムタイトルでアイスブレイクのネタ(
なぜ一人で楽しむではなく、みんなと共有したいのか?
個人的には基本一人も大好きなので、みんなと楽しむことが善。とは思ってないのですが、(もちろんみんなと共有した方が楽しい部分もあるのもわかる)それ以上に、応援してくれる人たちが少ないと結局、経済的意外なことも含めていろいろな市場がシュリンクして、推しがなくなっていくことへの危機感の方が強いから共有しているという方が近い。つまり私が仕事でまどろっこしく、自分でやるのではなくやれる人を増やすことを仕事に
もっとみる迷った・困った・弱気になった時、心の中にだれを召喚するか
皆さんは、つらい・しんどい・辞めたい・どうしたらいいの…などなど弱ったときどうしていますか?
私は日々泥のように寝たりして現実逃避することもありますが、いずれ向き合わないといけないので、そういう時は、頭の中に小人を召喚することにしています。つまり「あの人だったらなんて言うだろう/どんな判断をするんだろう」という『あの人』ですね。
皆さんは思い浮かべる人はいますか?そしてだれを思い浮かべますか。
10周年は節目ではなく、これからも変わらず続いていく日常の一部
3月9日(火)発売のNewsweek3月16日号が、嵐の櫻井翔さんを表紙に3.11を特集している。今年は東日本大震災から10年だ。
「ずるさ」という、あまり櫻井さんとは結びつかない言葉が見出しになっているけれど、それは「テレビに出る人間だからこそ引き出せるものがある(本人曰く『下駄』)を使ってインタビューし、引き出しているという話の文脈での「ずるさ」だったが、それを自覚して最大限活用しているとい
活動休止へのカウントダウンが終わって、再開へのカウントダウンが始まった。
嵐の活動休止から2か月以上過ぎた。
2021年2月28日に配信されたNetflixのオリジナルドキュメンタリーvoyageが最後の最終回だったのではないかと思う。
年末に怒涛の最終回ラッシュがあって、怒涛すぎてあまりにあっという間で振り返る時間もなく過ぎてしまったけれど、アラフェス2020とThis is嵐Liveのダイジェスト映像を見て、2月末にvoyageを見て、会報を読んで、5人の姿を見て
オンラインイベントの成否は「準備」で決まる(②進め方編)
あまりに長くなった前編(➀準備編) を無事に書きあげられたので、今回は②進め方編です。
2020年12月31日に開催された嵐さんのThis is 嵐Liveを題材に、オンラインでどのようにプロジェクトやイベントを進めていくのか?について勝手に考えていきます。
今回は、いかに人を巻き込んで、楽しく自分たちのプロジェクトに参加してもらうのか?
それをどうやってオンラインで実現するのか?についてです
オンラインイベントの成否は「準備」で決まる(➀準備編)
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
お正月はずっと仕事だったので、まだ明けた気がしませんが、高校サッカーでお正月気分を味わっています。今年もよろしくお願いします。
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さて、2020年12月31日にThis is 嵐 Live が開催されました。
私が最近だいたいすべてのことを嵐と照らし合わせながら話しているので、周りでも何人か一般チケットを買ってくれた方々がいて、と
自分の原点とつながることが言葉に力を与える
どうしてもこの気持ちを消化しないと落ち着いて仕事が出来ないので、書きます。いつも通り「嵐の活動から見た私の仕事」の話。
『夢だけ持ったっていいでしょ?HELLO NEW DREAM.PROJECT』
今日『夢だけ持ったっていいでしょ?HELLO NEW DREAM.PROJECT』がリリースされた。
9月8日、突然渋谷109や福岡などに嵐のデビュー曲である「A・RA・SHI」の歌詞の広告が掲載