わたしよわたし

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最近の記事

ナンニモシタクナイ

と頭が言う。だれしもがこんなふうに思う時期があったのではないだろうか。そのうち社会に出てそんなことも言っていられなくなると、次第に慣れ、もしくはその声を無視して生きられるようになるのか。 もしかすると十代や二十代前半に、ナンニモシタクナイに支配されていたのは、社会に出ることや将来への不安が大き過ぎて思考停止したかったのかもしれないし、ひょっとするとホルモンのバランスが不安定な時期は、やる気のコントロールができずに、ナンニモシタクナイと振り切って空回りを繰り返していたのかもしれ

    • 休暇用のお金を貯めることができました

      休暇に旅行をするお金を貯めることができました。そのためにコツコツと熟しているのはこれです。 絵を描く 作曲する 動画を作る お知らせする そして心掛けているのはこれです。 落ち着く場所を選ぶ 腸が喜ぶ食を選ぶ 周りに左右されそうになったら中心に戻ってくる 中心の戻り方はおへその下10センチくらいの奥のところに意識を置いて深呼吸です。 準備期間も含め、休暇は環境が変わるので、中心がブレないようにこれをします。 落ち着く場所を選ぶ 腸が喜ぶ食を選ぶ 周りに左右されそうに

      • 腸との対話、定期報告

        酷く落ち込む日が続き、頭は他人や自分を責める言葉で溢れていました。かと思うとそれを一掃できるようなアイディアが浮かび、興奮し、実行しようとし、より生活を複雑にしたり、また実行に移せなかった環境をまた責めたりを繰り返していました。 解決できそうな方法があればなんでも直ぐに試してみましたが、残念ながらどれも付け焼き刃でうまくはいかず、最後に辿り着いたのは「腸との対話」です。こんな性格なのではなく、腸内環境なのだ、という考え方に基づきます。ひとまず腸内環境だけでもなんとかしようか

        • 腸との対話 安定編

          調子が悪いと書きに来る、わたしよわたしです。 春先の天候の不安定さに弄ばれるように、ベースは鬱のまま、それをなんとか気合いで頑張ると躁になるを繰り返し、挙句は軽い気持ちで「最近の天気は君みたいだね」と口を滑らした夫に深く傷つけられ、42たいが発動。 でもこんなに長くnoteを書いていなかったということは、その間は結構長い期間安定していたということになりますので、しかもここで決意した、絵の販売と音楽製作や配信準備も着々とやっておりますので、どうやってあんな私がそんなことができ

        ナンニモシタクナイ

          自分の欠点を直す

          自分の最も代表的な欠点を直したいと思っていた。細かいものは山程あるだろうが、これはという肝心要の大欠点を直したい。ところが大欠点というのはかなり自分を俯瞰して見ないと分からないもののようで、一向に「これだ」というのが思いつかず、しばらく時が経ったが、今朝「あまのじゃく」と声が聞こえた。そう、そうなんだ、わたしを一言で言えばあまのじゃくなんだ。よくぞ教えてくれました。直したい。ぜひ直したい。 ところであまのじゃくってどういう人なんだろう?直すにしても、よく知らなくちゃ。まずは調

          自分の欠点を直す

          どうやって鬱を克服しているか

          どうやって克服している、しようとしているかの整理が少しついたので書こうと思います。 日々の積み重ね意外方法はない。 なにを積み重ねているかというと、①腸と対話する練習②対話を基に腸内環境を整えるの二つ。 ①番は、普段誰でも意識せずにやっている、例えば消化が悪いものを食べた時にお腹の様子を見るといったことから、「ごめん暴飲暴食しちゃったねぇ」と声を掛ける等と意識することを日々積み重ねる。そのうち「今チョコレートが食べたいけどどうしようか?」と問いかける様になれば②番の領域に入

          どうやって鬱を克服しているか

          16性格タイプ診断結果。自分の言葉でまとめ

          わたしは提唱者(INFJ型)です。 惰性で生きる環境では調子を崩し、なにか新しく始めて改善するを続けてきました。お金や地位が必要に違いないという道に長年迷い込んでいたようですが、自分はお金や地位には全く興味がなく、人助け、世の中のポジティブな変化、達成感こそが成功と思えるように戻ってきました。 弱みはどうも高い目標や野心を持ちがちなこと。そして人の意見や社会規範をそのまま受け入れることも苦手です。向いているのは自身の知識と直感を基に何が大事かを判断し、それを見失わないよう努

          16性格タイプ診断結果。自分の言葉でまとめ

          腸と一緒に心もよくなっている実感

          毎日三食におやつ、激しい眠気が襲って来た時ように間食を準備し、買い物、掃除、家事はそつなくこなし、ヨガ、散歩の合間みつけては仕事をしている。バリバリ働いていた自分は遂に過去のものになり、コンパクトでもできる限り快適な生活を目指して、自信は日々揺れ揺れだが、只今周りを羨ましがりすぎない練習中だ。 これを毎日、脱線したり、休憩したり、しながらも続けていると、うっすらと幸せを感じる時がある。酷い鬱だと思っていたのは「腸内でなにかを上手に消化できないからなにかを作り出せずに起こって

          腸と一緒に心もよくなっている実感

          自己肯定感について考えられる程になりました

          過去に困っていたことが、自分でも過去のnoteを見返さないと思い出せないくらい、日々の日課が効いて、現在不調ではあるのですが、久しぶりに不調になったからこそ、最近は随分調子が落ち着いていたんだなぁと感謝できる位まで良い感じになりました。 覚えているのは、めちゃくちゃ無謀な妄想を書いて、書いたくせに恥ずかしいので高目の有料にして、人の目に触れるのを避けるといった、分かりやすく、自分を出したいのか、隠れていたいのかが拗れているのをそのまま表現していたなぁと言うことです。 過信

          自己肯定感について考えられる程になりました

          腸との対話8倍速月間

          わたしは腸活を通して、腸との対話を試み、夢と現実の折り合いを図り、充実を見出す実践をしている者です。さて、8倍スピリチュアル月間に突入しました。スピリチュアルと言う言葉を使うのは残念ですが、他に言葉が見つからないので仕方なく使います。なぜ残念かと言うと、「これ」は私にとっては普通で、特別なことでもなんでもないのに、「これ」がなんであるか表現する方法が一般社会では誇張されるので、隠さざるを得なかったり、隠しているうちに退化していくのを恨めしく思うからで、なんだかよく分からないか

          腸との対話8倍速月間

          「躁」時の名案を腸と検討する 4(微更新)

          わたしはバカだ。

          ¥2,000

          「躁」時の名案を腸と検討する 4(微更新)

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          「躁」時の名案を腸と検討する 3

          躁鬱の「躁」の時に浮かぶアイディアはいつも素晴らしい。そのおかげで現実的でないと思われる夢もいくつも叶ってきた。ところがその反面、体を酷使したり、精神的に追い詰めたりと健康を後回しにすることにもなるのが、歳をとって痛いくらい分かってきた。 ところが、浮かんじゃったものは押さえつければストレスになるし、不思議と運も落ちる。そこで二つのバランスを取る方法を実践しているのだが、それは、体にいい日課や食事を実践し、腸内細菌のバランスを整え、腸と話して決めて実行するというものだ。第三

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          「躁」時の名案を腸と検討する 3

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          「躁」時の名案を現実化するための企画書 2

          躁鬱の「躁」の時に浮かぶアイディアはいつも素晴らしい。自身に満ち溢れている。おかげで現実的でないと言われている夢もいくつか叶ってきた。ところがその名案通りに頑張っていると、体を酷使したり、精神を追い詰めたりと健康を後回しにすることになるのが、やっと今になって分かってきた。 腸活が功を奏し、歳もとり「躁」をやっと「ああ、まただな」程度にコントロールできるようになったから、湧き上がる名案をしまい込んで来てはみたものの、近頃モヤモヤして仕方がない。だからひとまず書いてみる事にした

          ¥1,030

          「躁」時の名案を現実化するための企画書 2

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          「躁」時の名案を現実化するための企画書(随時更新中)

          躁鬱の「躁」の時に浮かぶアイディアはいつも素晴らしい。惚れ惚れするくらい名案なのだ。その根拠のない自信のおかげで、実はいままで何度も助けられてきたし、フツーそういうことは憧れであって現実的でないと言われている夢も叶ってきた。ところがその名案はいつも、体を酷使したり、精神を追い詰めたりと健康の事を後回しにするアイディアなのだ…ということが、やっと今になって分かってきた。六十歳にもなろう時に今更ながら勉強中。 実はつい数日前もまたまた名案を思いついてしまった。しかも今回はセット

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          「躁」時の名案を現実化するための企画書(随時更新中)

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          腸との対話、超近況報告

          してますしてます、引き続き腸活をしてます。と、言うよりも、すっかり腸と対話する時間が生活の主軸となり始まっています。ヘンなことを言うように思うかもしれませんが、見方を変えれば普通です。だって、お腹が空いて食べて、その食べたもので私たちは体ももちろん脳も作っているのですものね。お腹がリーダーです。それで、腸と対話し続けて躁鬱は良くなったのかと言うと、昨日、朝起きて、ああ、来るなと思いました。案の定体が動きません、動きません?イヤイヤ動きます、よく考えたら動くのですが、以前は頭は

          腸との対話、超近況報告

          ロバを担いで歩く者

          ひと月くらい前に「自分に厳しすぎるのもストレス。副腎のために昼寝、二度寝上等」という栄養士さんのビデオを見て、朝は目が覚めた時に起きるを実践していた。丁度布団の暖かさが心地良い時期なので、大体4時に起きていたものが、5時、6時、ついに7時に起きるようになり、これは快適だと思っていたら、その分深夜に一度目が覚めたらしばらく眠れないようになってきた。流石に7時に起きるようになってきた辺りで、朝の日課や作業の手付かずも溜まってきて罪悪感を覚えるようになってきた。 どうしたものかと

          ロバを担いで歩く者