「躁」時の名案を現実化するための企画書 2

躁鬱の「躁」の時に浮かぶアイディアはいつも素晴らしい。自身に満ち溢れている。おかげで現実的でないと言われている夢もいくつか叶ってきた。ところがその名案通りに頑張っていると、体を酷使したり、精神を追い詰めたりと健康を後回しにすることになるのが、やっと今になって分かってきた。

腸活が功を奏し、歳もとり「躁」をやっと「ああ、まただな」程度にコントロールできるようになったから、湧き上がる名案をしまい込んで来てはみたものの、近頃モヤモヤして仕方がない。だからひとまず書いてみる事にした。その2です。

昨日ちょっと嘘、という程ではないが、当たり障りの無い書き方をしてしまったことがあって反省している。no+eに書く案を出してくれたのは腸なのだ。しかも、物好きさんが千円を払わないと見られないよう提案したのも腸だし、千円も腸のお告げである。わたしは腸活を中心に、人生を組み直して、決めたルーティンを淡々と粉なし、躁鬱を味方に付けたり、幸せ適度な収入を目指す初老の女性です。はじまりはじまり〜

ここから先は

1,082字

¥ 1,030

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?