自己肯定感について考えられる程になりました

過去に困っていたことが、自分でも過去のnoteを見返さないと思い出せないくらい、日々の日課が効いて、現在不調ではあるのですが、久しぶりに不調になったからこそ、最近は随分調子が落ち着いていたんだなぁと感謝できる位まで良い感じになりました。

覚えているのは、めちゃくちゃ無謀な妄想を書いて、書いたくせに恥ずかしいので高目の有料にして、人の目に触れるのを避けるといった、分かりやすく、自分を出したいのか、隠れていたいのかが拗れているのをそのまま表現していたなぁと言うことです。

過信しない程度に、現在調子がいいと判断して、自己肯定感を心地がいい辺りにキープする練習がしたいなぁと考えられるようになりました。過信しない程度と言うのは、頭で調子がいいと思っているだけに陥らないように、腸との対話を忘れず、食べ物、軽い運動、コツコツと日常生活から調子がいいを続けることです。これができているなら、今度は自己肯定感を安定させられるかな?

どうしてかというと、自己肯定感を安定させるためには、何か新しいことに挑戦している必要があるからです。現在、腸はまた更なる新しい事を提案してくれて、前回の挑戦も引き続きコツコツとやっていますが、現在の新しい事はある程度の知識も必要なので、コツコツと調べています。発想は無謀と思えるのですが、内容はコツコツがいいような気がします。

ただ、24時間から、睡眠、家事、食べ物、軽い運動のコツコツ、しがみついている仕事を引くと、しがみついている仕事を手放して夢に進むための準備のコツコツ時間が非常に限られてしまうので、異様に進みが遅く、それで、昨日起こった水道の水が止まって更になんちゃら…みたいなことも手伝って、家族に八つ当たりした次第で、その様子を客観的に見て、ああ、結構調子が悪いんだなと分かったような様子です。

ここ数日は頭があれこれ考えるが止まらなくなっていたので、こう言う時はこの場に書き出すのが、一番なので、書いています。とても効果があって、ああ、これが「メタ認知」なのかなって思います。

そうそう、自己肯定感を整える方法(爆上げする必要があるかどうかは、腸と相談中)ですが。その24時間からひいた残りを何かに使うと、いっぱいいっぱいになってしまって、またおヒスを起こすだけなので、そんなの自分が可哀想だから。まず何かやめねばね。

ふむ。さて何を?

そうそう、夏になって庭仕事という労働も増えたんです。これかな。これは主人のご機嫌が良くなるから付き合っているわけだから、自分まで夢中になっていたらいかんかったな。まだ、収入的に庭仕事が…なんて言っていられる位じゃないんだから。庭仕事も散歩も経験できてラッキー♪位に思うことにしよう、この辺りがちょっとやり過ぎていたかもしれない。さて、最後に自己肯定感を整えるには…

82歳の時に、ミニマライズして引っ越してきた、自然の中の小さいながらも、フォトジェニックな山小屋で(必要があれば自動運転車が頼める)独り、自然の中で絵を描いているうちに、あれ調子悪いかも、苦しい?その場にドタン。数日後に姪っ子に発見される。すまんが主人はちょっと前に亡くなっていてもらう。だって、主人が悲しい方が可哀想だから。それまでは15年位、長年の夢の某都市の某通りに賃貸で暮らす、家賃は15万円位。主人部屋、キッチンに大きめのスペースがあってそこにアトリエ、あと寝室には清潔で吸い込まれるように眠れるベッドがある。どうしてここの家賃が老人なのに払えているかというと、二十年前に初めたNTFで絵を描いて売って、そのまま仮想通貨の寝かしたまま投資をして、毎月21万円くらいにはなるから、ありがたい。生活はフツーに「腸と対話」して、食事、運動、創作、snsの管理をして、コツコツと、その某通りの裏の自然公園で散歩をする。時々海のある所に旅行に行ったりする生活…

ああ、もうそれにつながっているのが分かった。書き出してよかった。

長々とお付き合いくださってありがとうございます。あなたも、自分の夢をお話の様に書き出してみるといいかもしれません。どうか今日もステキな1日でありますように。

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