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下書きの工夫を考える

最近は、音声入力を使うことによって多くのnoteを作り出すことができていますが、実際は下書きが増えていて、成功まで持ってきていないものが多くあります。それ自体は特に問題ではないのですけど、下書きに置いてる中で 何か目印を付けておかないとどうしたらいいかわからなくなることがあます。

早いうちに出来たものから順に、どんどん完成稿に変えていく、ということができれば一番良いのですが、それができないならば下書きとして置いてあるnoteのタイトルにでも何か目印になることを 付け加えておくと良いのではないでしょうか。とりあえず「未完成」「途中」「作成中」「修正」などをタイトルに加えています。

以前、公開する時にヘッダーの画像を設定しておいておくということをnoteに書きました。その頃はまだ予約機能を使っていない時代のお話で、今は完成すれば予約しておくことでヘッダー画像がついた状態で放っておくということはありません。

つぶやきについては、下書きに置いてある状態が多くあり、ちょっと後で確認してみようかなと思う時にちょっと溜まり過ぎて見にくくなってしまっていたりします。予約機能は使えないと思っているので、画像を付けた状態で、予約せずに下書きのホルダーに置いてあります。

ドキュメントで作って置いておき、必要なタイミングでnoteにしていく手もあるのですが、やはりnoteでどのように表示されているかを見ておきたいです。ドキュメントとnoteに書かれたものって何かが違うんですよね。皆さんはいかがですか?

神屋は電子書籍も発行していますが、電子書籍とnote、ドキュメントやブログ、それぞれから得られる印象が違います。印象が違うということは、最終的にそこから得られる情報を感じ取れる内容も違ったりしますので、直接noteに書くことが必要になります。

よくある Web小説のように、Webで読めるから電子書籍や書籍で読む必要がないという風に考えることもありますが、やはりそれぞれの媒体が違えば読み方が違うし、想起する感情だったりも違いますの。ちょっと試してみてはいかがでしょう?

話しはそれましたが、今後どのような形でたくさん生み出したした下書きをまとめておくか、成立させていくかが大事になります。実際、どの程度の手入れを必要とし、どこまで行ったか、チェックとか推敲を重ねて公開するところに持っていくか。一歩手前なのかな、それとも半分ぐらいも書けてなくて、中途半端な状態で置いとかれてるのかが分からないと、手の入れようが難しくなります。どれぐらいの時間をかけて作り上げるのかという目安がつかめません。残りどれくらいかというのかがわからないと、やはりやりにくかったりします。

そういったことも考慮して、 今後のnote作成に良いアイディアや工夫重ね、て実行していきたいと思います。いかがでしょうか。ぜひ私はこうしてるとかあれば、こちらのnoteを引用したり、コメントにお寄せください


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