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テーマを決めていないと、話すことが思い浮かばない

日頃から色々考えており、色んなネタでお話しすることは可能ですが、かといってフリーハンドで絵を描くように真っ白なキャンバスに、何のテーマも制限もなく書くことは難しいものです。

noteもそうですが、様々な創作をしやすいようになっていて、様々な工夫を加えることができ、自由に創作に親しむことができます。

幅広くいろんなタイプの人が混在しており、どんなことでも創作である、どんな人でもクリエーターであるという風に定義づけられ、意識が共有されるようになっています。

しかし、一つ一つのネタを考える時にはやはり、真っ白な状態では頭も同じように真っ白になってしまうこともあります。

そういった時に役立つのは、お題という仕組みです。noteには様々なお題が用意されています。ハッシュタグというものもあるので、こちらも書くことのテーマ決めを行うときにすごく役立つ仕組みになっています。

そういった他者が決めたハッシュタグを元に、noteに手を入れていくのもいいですし、自分なりに加工し、付与し、手をつけていくという方法もあるのではないでしょうか。

まずは日常において、自分が関心を持っているキーワードはありませんか? Twitter とかでもよくあるトレンドですが、マイトレンドはありませんか?よく読むタイトルやテーマ、以前から気になるワード、これから知りたいワード。試したいネタ・・・そういったものは探せば結構、見つかると思います。

そういった範囲を決めてしまえば、割と手が進むのではないでしょうか。最近、神屋も音声入力でnoteを書く機会が多くなっており、フリーで話すのは意外と難しいなあという実感を持っていました。

以前から、タイトルだけ先に手をつけ、後でnoteの内容を考える、創っていく、手を加える形でやっています。

ありがたいことに、ネタ切れは起こさず、ある程度のテーマや範囲を決められれば問題なく取り組み続けることができます。

ただ、範囲を絞れない、まっさらな状態だと、少し何も思い浮かばない時もあるので、そんな時はどんどん巡回し、自分なりのトレンドやキーワードを増やしていくか、過去noteにツッコミを入れたり、最新情報を得る形で新たな行動を起こしたり、もっと深掘りしたりといったことが対処法となります。

最近はお題に沿った投稿もしていないので、チャレンジするのもいいなと思っています。皆さんもご一緒にいかがでしょうか?


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!

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