見出し画像

音声入力のメリットを更に考えてみよう

ここ最近、音声入力にハマっていますので、いろんなnoteを作っています。その音声入力ですがどんなメリットがあるかというのも、再三noteに書いていますけど、今回もこちらのnoteで検討していきます。

どこでもできるとか、隙間時間を活用できるとかも書いてきましたが、何よりスマホやパソコンなどを使うのと比べれば、目が疲れないというメリットがあるんですよね。最近は特にそうですが結構、目が疲れるんですよね。パソコンだと肩も疲れるし、背中も疲れるのですが、音声入力では口が疲れるとは言わないですよね。脳の疲れ具合はまたどちらがどうとは言えませんが、そういった意味でのメリットってすごく大きいです。

こちらも再三、言ってますけど最終的にチェック入れて、修正を加えるところにはどうしてもパソコンを触る必要があり、それはもう致し方ない部分で、もともと打ち込むよりは労力は低いのではと思います。

思考の部分に追いつくかどうか問題も書きましたが、やっぱり肉体的に疲れちゃうというのが大きくあるんじゃないかなと思っています。音声入力の方が肉体的なストレスが少ないので、量産というわけではないですけどいくつでもnoteを書けるんじゃないかなって期待を持っています。

ちなみにこの音声入力およそ2分くらいで喋っています。ほぼ一息で行っていますので、これでエッセイとして書けるなら、やはりスマホとパソコンを開けて打ち込むより早いんじゃないかなと。これぐらいのお話なら本当に1日に何本でも出てますからね。ネタ切れも、書く時間の不足も困りにくくなりそうです。

日記なども残しやすそうですね。あとは精度や修正、音声入力への馴れやスキルアップの問題。お話し上手な人、お話が得意な人は試してみてはいかがでしょうか。



この記事が参加している募集

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。