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音声入力の熟練度が上がってきた

よくゲームでは熟練度という考え方が出ます。1つのジョブや、武器などを使い続けると、 その経験値とも言うえる熟練度が上がります。スキルが上がるとも言い換えれるでしょうか。

ゲームというのは不思議なもので、いろんな場面で何かをイメージする時に役立ちます。 先ほどの熟練度というのもそうです。そして、ランニングにおいても熟練度というのは存在すると思います。

ランニングフォームもそうですし、マラソンや駅伝に対してもそう。ペース配分やノウハウ、レースの準備など。適性や素質より、この熟練度という考え方のほうが適用できるような感じがします。

とてもイメージしやすいんですよね。努力する際の目安にもなりやすいです。

日頃からそうやって置き換える習慣がついているからか、今回のnoteでは、音声入力についてその熟練度という考え方を当てはめて思い浮かんだので、この2ヶ月ほど熟練度を上げていけるよう、最初は拙くても地道に音声入力を使っています。

それほど表にはまだ出ていないですが、下書きに入っているものを含めると数十本は音声入力で原稿を作りました。これだけ音声入力で作り続けると、やはり熟練度は上がってきてるように感じます。

後でチェックしやすいよう、また話を組み替えなくてもある程度の完成度が高い状態で、音声入力ができてきたというように感じています。

最初の頃はいま一つまとまりがなかったように感じますが、最近は誤字脱字が少し入る程度で、公開まで持っていけるようになってきたなと思っています。

もっともっと熟練度が上がれば、音声入力のみ、ほぼ誤字脱字のチェックだけで公開に持っていけるようになるかもしれません。そうなるとますますコスパが良くなりますね。

そのレベルを期待しながら、そのレベルに到達できるよう努力しながら、今後も使い続けて熟練度upを目指します。



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