記事一覧
物語を書くのがやっぱり楽しい!読んでもらうのがうれしい!応援されるのが心強い!
新米*英語専科の実践録スタート編
思えば、子ども英会話教室で講師をしたり、幼児~小学生向けの英会話サークルを6年強運営しながら、教育現場で小学校英語を教えたくなって取得した教員免許。
となると、外国語科の授業開きをした今日は私にとって初めて記念日。
コロナ禍による休校のおかげ(?)で教科書や指導書を読み込んだり、ALTの先生と作戦を練ったりする時間はありましたが、
実際に教える相手である子どもたちとの授業は、本日が初めて。
授
親を選べる子どもたち(仮)
親を選ぶことはできない。けれどもし、子どもが親を選ぶことが出来る世の中になったら──?自らの意思で親を選び、進学など生き方を自ら決めてきた「サードチルドレン」たちと彼らを取り巻く状況を、子どもを望む親と子を繋ぐコーディネーター縁の視点で紡ぐ。
もう半分、まだ半分。
もしかしたら人生折り返し地点。
「じゃあ残りの半分の人生、なにをして生きていきたい?」と訊かれたら、「物書きをしていたい」。
物語を書くだけが物書きの仕事ではないと知ってから、ずいぶん経つ。
小説家になりたかった十代のころ、脚本家になりたかった二十代のころ。
もう三十代も半ば、お仕事として報酬をもらった書き仕事は、メディア翻訳のほうが圧倒的に数が多い。
講師として教材をつくったり、お便りを書いた