上村 ねこ

バツイチ歴20年。夫子ども仕事貯金オールナッシングのジャスフィフです。医療寄りの健康美…

上村 ねこ

バツイチ歴20年。夫子ども仕事貯金オールナッシングのジャスフィフです。医療寄りの健康美容の話が大好物。新手のおひとり様生活を綴ります_φ(・_・

記事一覧

バンコクのフードコートが恋しくて…IKEA

先週、弾丸バンコクしたときの巨大フードコートがふと恋しくなり、IKEA船橋のレストランに行ってきました。 イオンのフードコートでもいいかもしんないですが、異国感とい…

上村 ねこ
4年前
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ひと足お先にハロウィン気分🎃

坊ちゃんかぼちゃの季節がやってきました。 丸ごとレンジに入れて10分ほど。種もスルンと取れます。適度に切って、ココナッツオイルを熱した鍋で炒めながらつぶして、豆乳…

上村 ねこ
4年前
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ネコさんのタロット

正義の女神を表すカードもネコ版だとこんな感じ。 左はウェイト版(ミニサイズ)です。 最悪な結果しか読み取れないカードはないと思っていますが、夜中にひいたときに悪…

上村 ねこ
5年前
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無印のお弁当バコ

そろそろ働き出すことになりそうなので、お弁当シミュレーションをしました。 以前の職場でもお弁当持参のため、お弁当バコはいくつかあるのですが。 楕円形の2段。 安…

上村 ねこ
5年前
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アイデンティティをつむぐ

東京都現代美術館では、カリフォルニア在住のアーティスト、マリー・コリー・マーチ(Mary Corey March)の「アイデンティティ・タペストリー」も観た。 「自分を信じてい…

上村 ねこ
5年前

大人の醍醐味:ナイトミュージアム

現在の「街づくり」というと、すでにある街をより良くしていくことだ。 中村市(なごむるし)は、地理人・今和泉隆行氏による架空の都市である。その地図は、20年以上かけ…

上村 ねこ
5年前

あらしのよるに

近所のお花屋さんのセールで鉢物を購入しました。1カ月以上、癒しのかけこみ寺がお休みになるわけですから、そのあいだ身代わりハチゾーになってもらいます🌿 『ストレリ…

上村 ねこ
5年前

失ったモノの大切さを噛みしめる

噛みしめられない…失ったモノが「歯」なのである。 右上5番の第二大臼歯。数年前からグラグラしていて、だましだまし持ちこたえてきたが、いよいよ抜くことになった。 …

上村 ねこ
5年前

アフロという選択

「髪がストレートすぎるのが悩み」という美女がいました。一方、定期的な縮毛矯正に悩まされている女性も多いこの世の中。女性の場合、ないものねだりが絶えないですね。 …

上村 ねこ
5年前

世界ゾウの日

世界中でゾウの保護を考える日だそうです。 近所のあかぎ児童公園には、ゾウさんのすべり台があります。 すべっている人を見たことないけど、受験生や芸人さんは使わない…

上村 ねこ
5年前

お肌の必需品は家のセンターに

お盆どす。ワセリンもとろける猛暑。容赦なく日陰皆無の坂道にあたると、人生試されているような今日このごろです。 ただ、気温の変化に右往左往していた一時期よりも、明…

上村 ねこ
5年前

一家(課)に一猫カップ

どこか現実のものではないように感じていたネコカップ🐈 いよいよ遭遇してしまった。KONCENT@日本橋高島屋である。 ご丁寧に砂場まであった。砂は手につかない特殊なも…

上村 ねこ
5年前
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夏こそ乾燥対策。私は…

連日うだるような暑さでエアコン必至。湿気もあるからドライ操作をする人も多いだろう。外に出れば、刺すように照りつける太陽光。紫外線による肌のダメージも気になるとこ…

上村 ねこ
5年前

透明なゆりかご、ふたたび

テレビ番組を録画して観たあとは消去するものだが、『透明なゆりかご』にいたっては、消せないでいる。でも、再度視聴する勇気(と表現でいいか迷う)は、ないかもしれない…

上村 ねこ
5年前
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InRedの付録が優秀

半世紀に一度の断捨離でパスポートやキャッシュカード、ポイントカードなどを整理するグッズを探していたところ、InRed8月号の付録がよさげなので購入してみました。 【夏…

上村 ねこ
5年前
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姉の借金

過食グセと浪費グセは、共通点があると思う。 「食べていないのに太る」「使っていないのにお金がない」似たようなセリフだ。特に前者はタモさんが言うように「なんだかん…

上村 ねこ
5年前
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バンコクのフードコートが恋しくて…IKEA

バンコクのフードコートが恋しくて…IKEA

先週、弾丸バンコクしたときの巨大フードコートがふと恋しくなり、IKEA船橋のレストランに行ってきました。

イオンのフードコートでもいいかもしんないですが、異国感という意味での選択です(他にあったら教えてください)。

あ、IKEAのレストランシステムですね、はい。

1.場所を取る
2.カートをガラガラ引いて並ぶ
3.トレイとドリンクバー用のカップを取る
4.好きなオードブルやスイーツを選ぶ
5

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ひと足お先にハロウィン気分🎃

ひと足お先にハロウィン気分🎃

坊ちゃんかぼちゃの季節がやってきました。

丸ごとレンジに入れて10分ほど。種もスルンと取れます。適度に切って、ココナッツオイルを熱した鍋で炒めながらつぶして、豆乳を投入(言わずにはいられない)。よく煮込んだあと塩コショウで味を整えると…

じっくりコトコト煮込んだかぼちゃスープのできあがり。

冷めてもおいしい✨夏の疲れも取れそうです。

ネコさんのタロット

ネコさんのタロット

正義の女神を表すカードもネコ版だとこんな感じ。

左はウェイト版(ミニサイズ)です。

最悪な結果しか読み取れないカードはないと思っていますが、夜中にひいたときに悪魔が出たりすると、やっぱりギョッとします。

ネコさん柄だと、なんだかふんわり受け取れます。

たまに読み間違えるときもあるので、あくまでも自分用に使っています笑

無印のお弁当バコ

無印のお弁当バコ

そろそろ働き出すことになりそうなので、お弁当シミュレーションをしました。

以前の職場でもお弁当持参のため、お弁当バコはいくつかあるのですが。

楕円形の2段。

安定感のあるラインナップが続くなか

『ハードコア弁当』に刺激され、こんな試みもちょいちょい。

おじさんが持っていそうな長方形の和風ヴァージョンも。

ガッツリ量もあって、レンジも使えるので重宝しておりました。

アクセントのカニさん

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アイデンティティをつむぐ

アイデンティティをつむぐ

東京都現代美術館では、カリフォルニア在住のアーティスト、マリー・コリー・マーチ(Mary Corey March)の「アイデンティティ・タペストリー」も観た。

「自分を信じている」「出身地を大事にしている」「男性にも女性にも分類されない」など属性や性格が200個以上のプレートがあり、該当するものに毛糸をかけていくと、大きなタペストリーができあがるという参加型アートである。

私は残念ながら参加で

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大人の醍醐味:ナイトミュージアム

大人の醍醐味:ナイトミュージアム

現在の「街づくり」というと、すでにある街をより良くしていくことだ。

中村市(なごむるし)は、地理人・今和泉隆行氏による架空の都市である。その地図は、20年以上かけて改訂されているという。

その街の様子を東京都現代美術館で垣間見ることができた。

不動産屋にある間取り、スーパーマーケットの袋、粗大ゴミは、その場所から運んできたかのように、生活感を覗かせていた。

粗大ゴミを出した直後だったので、

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あらしのよるに

あらしのよるに

近所のお花屋さんのセールで鉢物を購入しました。1カ月以上、癒しのかけこみ寺がお休みになるわけですから、そのあいだ身代わりハチゾーになってもらいます🌿

『ストレリチア』というそうです。「旅人の木」という花言葉が気に入りました。原産地が南アフリカというのもいいですね(アフリカ好き)🦓

風水的にはPC周辺に、すっくと伸びる植物を置くと良いとか。ミニバンブーとか流行りましたね。

色とりどりのお花

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失ったモノの大切さを噛みしめる

失ったモノの大切さを噛みしめる

噛みしめられない…失ったモノが「歯」なのである。

右上5番の第二大臼歯。数年前からグラグラしていて、だましだまし持ちこたえてきたが、いよいよ抜くことになった。

実際は、喪失感というより、なんていうんですか、爽快感。ずっと片側の咀嚼がおぼつかなかったからだろう。でも、この感覚は一時的なもの。今後のケアが肝心である。

抜歯後の傷が治るまで、簡易的な矯正器具をはめてくれた。放っておくと抜歯の両側の

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アフロという選択

アフロという選択

「髪がストレートすぎるのが悩み」という美女がいました。一方、定期的な縮毛矯正に悩まされている女性も多いこの世の中。女性の場合、ないものねだりが絶えないですね。

自分のコンプレックスをさらしてみると案外、好評だったりすることもあります。ドラマの世界ですが、『凪のお暇』の黒木華ちゃんの髪型が「フワフワでカワイイ」と評判です。

初めてビジュアルを見たとき、稲垣えみ子さんの人生がドラマ化されたのかと勘

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世界ゾウの日

世界ゾウの日

世界中でゾウの保護を考える日だそうです。

近所のあかぎ児童公園には、ゾウさんのすべり台があります。

すべっている人を見たことないけど、受験生や芸人さんは使わないのでしょうね。

それとも、ここで先にすべっとくとか。

家にあるゾウさんの貯金箱。オブジェだったけど、チャリンと入れました。

500円だとどんだけ〜貯まるのでしょうか。楽しみです。

こわさなくてもいいんだゾウ🐘

お肌の必需品は家のセンターに

お肌の必需品は家のセンターに

お盆どす。ワセリンもとろける猛暑。容赦なく日陰皆無の坂道にあたると、人生試されているような今日このごろです。

ただ、気温の変化に右往左往していた一時期よりも、明日着ていく服に迷わなくていいという利点があります。洗濯物も乾きやすいですしね。1日中エアコンを使わないで過ごすと何かに勝った気もします。ポジティブですねぇ。

口を酸っぱくして言いますが、夏の紫外線と乾燥は楽観視してはなりません。

私は

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一家(課)に一猫カップ

一家(課)に一猫カップ

どこか現実のものではないように感じていたネコカップ🐈

いよいよ遭遇してしまった。KONCENT@日本橋高島屋である。

ご丁寧に砂場まであった。砂は手につかない特殊なもので、室内でも砂遊びが楽しめるとのこと。もっちりとした質感で形もつくりやすい。砂のお城も波にさらわれることはないのだ(室内だし)。

ネコカップとは、造形家の森井ユカさんがデザインしたネコ型製造器。空洞に土や砂をツメツメしてひっ

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夏こそ乾燥対策。私は…

夏こそ乾燥対策。私は…

連日うだるような暑さでエアコン必至。湿気もあるからドライ操作をする人も多いだろう。外に出れば、刺すように照りつける太陽光。紫外線による肌のダメージも気になるところ。

いま暑さをしのぐだけで躍起になっているが、涼しくなった頃にはこの疲れがドッとやってくる。

乾燥はもちろん、紫外線の対策にはうるおいバリアを張るのが効果的である。

年初に発売され、話題となった「オルビス ディフェンセラ」は、「肌の

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透明なゆりかご、ふたたび

透明なゆりかご、ふたたび

テレビ番組を録画して観たあとは消去するものだが、『透明なゆりかご』にいたっては、消せないでいる。でも、再度視聴する勇気(と表現でいいか迷う)は、ないかもしれない。

「死」とともに「生」に関わるときもドラマが存在する。かけめぐる感情は様々だが、すべて軽く扱われるものではない。

生きるって、命ってなんだろう─「わからない」と答え、また考え続けるのだろうなと思う。たとえモヤモヤとしても、向き合って考

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InRedの付録が優秀

InRedの付録が優秀

半世紀に一度の断捨離でパスポートやキャッシュカード、ポイントカードなどを整理するグッズを探していたところ、InRed8月号の付録がよさげなので購入してみました。

【夏の「リトルミイ」お楽しみ9点セット】
・マルチケース(230×13.5cm):1点
・クリアケース :4点
・クラフトジップケース:3種
・刺繍ステッカー:1点

思ったよりサイズ大で、ベージュ地が品良くいい感じ。マルチケースにセッ

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姉の借金

姉の借金

過食グセと浪費グセは、共通点があると思う。

「食べていないのに太る」「使っていないのにお金がない」似たようなセリフだ。特に前者はタモさんが言うように「なんだかんだ食べている」可能性が高い。

なにより、姉の七癖のうちの二つなのだから、これほど確信的なことはない。

姉には脂肪があり、借金がある。一部は弁護士に頼んで利息なしの分割払いにしてもらったが、それでも私が払うことも多い。

「他にどのくら

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