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Emeru
2023年2月26日 15:19
この記事は2008年12月24日にアメブロで記したものですー--↓↑ホテルで書いた石庭から得たエネルギーのイメージ。陰陽の螺旋が無限に重なり合い∞となる。「ピラミッドは人間そのものの形」という後からみたのでは意味不明のなぐり書きメモ。新城さんはわたしに、石庭へ入りどのような感想を持ったか、なにか変わったことはあったかを訊かれました。「新城さんがふとしたことから石を掘りはじめたように、
2023年2月26日 15:26
この記事は2008年12月23日にアメブロで記したものですー--石庭についての記事が続きますが、主にわたし自身の旅の忘備禄として書き留めておきたいことを書いています。特に、わたしたち人間が認識可能な世界は生き物であり常に同じエネルギーであるはずがないため、石庭にとってもそこを訪れる側にとってもすごくバッチグー(///∇//)な出会いのタイミングがあるはずです。そんなことを考えながら辿っ
2023年2月26日 15:32
この記事は2008年12月23日にアメブロで記したものですー--はじめて石庭へ入ったその晩、夢を見ました。新城さんと向かい合って、今日現実の世界で実際に石庭を歩いて感じ得たことなどをおさらいしていました。夢の中でわたしは、「透視とかチャネリングとか、第3の目と呼ばれる目を使いなにかを予知したりすること自体より、頭ではなく人間の心(ハート)に備わる感性のようなもので物事を見極めてゆく
2023年2月26日 15:35
この記事は2008年12月23日にアメブロで記したものですー--石庭について新城定吉さんの綴られた著書があります。これらは書店等では販売されておらず、わたしは直接新城さんのお宅にてはじめて訪問させていただいた時に購入させていただきました。今回は3日間の間に2回お邪魔させていただきました。石庭を訪ねるにあたって前知識のまったくなかったわたしは、ホテルに戻りこの本に目を通していくうちに、石庭
2023年2月26日 15:38
この記事は2008年12月22日にアメブロで記したものですー--沖縄県宮古島に、新城定吉さんという方のお宅があります。そのお庭は近年、地元でも知られるようになったパワースポットと呼ばれています。わたしは2年ほど前に、偶然その石庭と呼ばれるそのお庭と新城さんのお名前を知ったとき、是非いちど訪れたいと思っていました。そして、つい先日その願いが叶いました。はじめてお会いした新城さんは大正
2023年2月26日 15:44
この記事は2018年5月13日 にアメブロで記したものですー-ー先日、久しぶりに宮古島のパワースポットと呼ばれる新城さんの「石庭」へ入らせていただきました。新城さんが他界されて以来はじめてだったので、お庭のエネルギーがどのように変化しているかなと想いつつ、新城さんがいらっしゃらなくして寂しい気持ちで参りました。今回はまず、ファーストインプレッションが衝撃的だった「太陽のサークル」で瞑想
2023年2月26日 15:51
4月8日はお釈迦様のお誕生日、花の日。日中、なぜだか導かれるようにふと思い立ち、1年以上ご無沙汰している新庄さんに一目ご挨拶をとお宅を訪ねてみました。脇道路から感じられるその石庭の気配がとてもおごそかで、新たな雰囲気を顕現している様子だったので直感的にあることを思いました。母屋の玄関口から「こんにちわ。」と声掛けすると、中から一人の女性が対応してくださいました。後から聞いた話では、
2023年2月26日 22:58
前役の市長は、近年全国ニュースで「台風の避難所であった市役所内一室で、議員らと酒盛りをしていた」という恥ずべき行為が取り上げられました。長年市長の座に君臨している人で、それにより利権や人脈が一部に膠着していることが市民に疑問視されていました。10数年ほど前までは、観光客誘致のために祭りを始めたりイベントを行ったりと島人が協力し合っての手作り政策でしたが、近年は建設バブルが起こり、また更に豪華
2023年2月28日 14:33
この子は五郎ちゃんです。小学生のとき親にせがんでようやく飼ってもらいました。亡くなって40年ほどになります。わたしの無精で亡くしたも同然なので、いまでも反省してしまいます。だけどゴロちゃんは、数年前夢に現れてくれてその愛くるしい元気な姿をみせてくれたので、それ以来ゴロちゃんを思い出すときはなるべく湿っぽいきもちにならないで、命の尊さを教えてくれたことと愛情をくれたことへの感
2023年2月26日 15:05
1990年代初頭、初めて訪れた沖縄県宮古島。わたしの聖地、パイナガマビーチ。当時の写真は平良港埋め立て初期のもので、市街地中心にあるこの海の色は今ですら東洋一の海といわれるに至った「前浜ビーチ」それ以上のものでした。あのころ池間大橋が完成したというのも時合間って、内地から初来島したわたしに、宮古んちゅの方たちは親切に案内してくださいました。宮古ブルー、と後に所以となる池間の海はいまよ