すごく、好きだったこと。

お久しぶりの、更新。 でもないか。 飲むとしゃべりたくなるというか 書きたくなるタイプ。 お酒はあれから飲んでない。 不思議なくらい、飲みたいと思わなくなった。 ただ、昨夜変な夢を見た。 ものすごく悲しい？悔しい？夢。 だからかな。 あとはお店で2割引だったのもあって 久々に2%のお酒を買ってみた。 ネガティブと思いきや、 意外と気持ちのいいお酒だ。 最近ハマってるおでんと一緒に。 しあわせの夜ごはん。 ここ最近、いろんなことがリセットされた。 仕事を変え、住む

最上級の、暇投稿。

昨日の夜、 仕事中から体のなにかがおかしかった。 よくはわからない。 そして今朝。 見事に高熱が出た。 そしてもれなく全身が痛い。 否定のしようがない、インフル感。 とりあえずまずは 早朝のバイトを休んだ。 (申し訳ねぇ) 同じスタッフのおばちゃま お姉様たちから 体を心配するのLINEが届いて 人知れず涙を流したam5:00。 昔から行なっている すーぱー荒治療、 具合悪い時は汗流して治せ (23歳の時、 インフルエンザと胃腸炎を ダブルで喰らったとき 一日中

自分と、縁を切る。

なんでだろう。 どうして。 どうして周りの人達は 自分がどんな態度をとっても 自分のことを無条件で 信じてくれるんだろうか。 待っててくれるんだろうか。 そんなことばかりしてる 自分自身への失望と 周りの人達の優しさと有り難さが ごちゃごちゃで苦しくて 涙が出る。 昔からの悪い癖。 究極に追い込まれると すべてを遮断しようとする。 心配してくれる人からの連絡も なにもかも。 変わりたい。いい加減。 変わる、って決めろ。 どうしようもない自分のせいで 今ものすご

33歳の、転職(その後)

ご無沙汰してます。 仕事帰りに車が急停止して ロードサービス来るまで暇してるから 久々に更新です。 こちらニート期間を終え、 9月から新しい仕事がスタート。 フィットネスジムのアシスタント。 新しい環境にも大分慣れてきた 9月下旬。 とにかく積極的に 会員さんとコミニュケーションを 取りに行くこと。 性別年齢関係なく 分け隔てなく。 毎日いろんな店舗で そんなことを続け 毎日いろんな店舗で いろんな人達と働くから なんか強制的にコミュ力上がった。 トレーニング

33歳の、転職。

ご無沙汰です。 先月をもって人生のニート期間を終え、 今月から新しい仕事が始まりました。 ニート期間が終わる直前に いろいろいろいろありまして いろいろいろいろ予定が変わりましたが、 メインで24hのフィットネスジムの スタッフとして働き始めました。 (よろしくお願いします) 趣味に毛が生えたくらいの感じで 自分の為にトレーニングしたり 勉強したりしてただけだから、 そんなど素人が足を突っ込んでいい 業界だとは思ってなくて憧れはあったけど 今まで見向きもしてこなかった

SNSをリセットして、見えてきたもの。

先日、いろいろあって 今までやってきたほとんどの SNSアカウントをリセットした。 メインは、Instagramか。　 しばらくいいかなとも思ってたけど 友達に対しての有り難さを 痛感したタイミングだったし、 あとは普段全然会えない友人も 結構多かったから とりあえずアカウントを復活させた。 一度離れて、復活して。 復活初日以降、 不思議なくらい全然触る気にも 見る気にもならなくて threadsをちょっと触ったりしてみたけど 全然ログインもしてない。 そんな感じの

人生の、夏休み(ニートのまじめな妄想)

仕事を辞めてから、 ほぼ一ヶ月が経とうとしてる。 大丈夫か？ってくらい 人生の夏休みみたいな毎日を 過ごしてる(ほぼニート) やりたいことだけやって 行きたいところへ行って 会いたい人に会って。 完全ではないけど ほぼストレスフリーな日々を送ってる。 考えないといけないことは たくさんあるけど、 一度立ち止まって自分の人生を振り返ったり 自分自身と向き合ったりする時間を ここまでしっかり取れたのは 今日まで生きてきて初めてかもしれない。 良いこと、悪いこと。 反省

【書籍紹介】ー 百花 ー 母と息子の、愛と記憶の物語。

認知症を患い記憶を失っていく母、 その母を見守る息子。 ある空白の1年から どこか微妙な関係性だった親子関係が 母の認知症をきっかけに動き出す。 主人公の泉は母親の姿から 過去の母との暮らしを思い出す。 そして確固たる自分への愛を思い知る。 失われていく記憶と 忘れていた記憶が交差しては、 すれ違う過去と想い。 そんな儚くも美しい 深い親子愛の物語。 この2人がいつもお互いの名を呼び、 お互いを探し、見つけ、確かめ合う姿が ものすごく胸を打たれました。 こんな

蛙化現象。

恥ずかしながら 最近までこの言葉を知らなかった。 蛙化現象。 そして全然関係ないんだけど、 YouTuber ニシコリ Youdiedさんの 「Frog phenomenon」の言い方が ただただ好きなだけの動画。 ほんとうに全然知らなかったんだけど 最近「恋愛」についてのマガジンを 始めたことをキッカケに 自分自身の過去の恋愛を振り返って、 びっくりするくらいの頻度で この現象が多発してたことに気がついた。 タバコを吸っていた。 パチンコをやっていた。 ふ

「助言」は、人を助けない。

実生活でも、SNSでも 見かけませんか。 そしてたまに遭遇しませんか。 頼まれてもいないのに、 誰かに助言をしている人。 勘違いしないでほしいのは そういう人たちって 基本的にみんな とにかく「優しい」のです。 「オレ様の知識 経験をあなたに授けよう 有り難く思え」タイプではなく (たまにいるけども) ほんとうに相手のことを思っての 行動なわけで。 だから困っちゃう時もあるんだけども。 今回は そんな元ありがた迷惑人間だった 自分自身が二度と無意識に 目の前の

自分が死んだときにお願いしたい、９つのこと。

自分が、死んだ後のこと。 みなさんは、考えたことはありますか。 自分自身、なんとなくはあるけど 真剣に考えたことはない。 先日、ドライブしながら 友人と話してるときに冗談半分で 自分が死んだときの理想のお葬式 の話題で盛り上がった。 誰が来てくれるかな。 悲しんでくれたらいいな。とか そういうことじゃなくて もし自分が死んじゃったらこうしてね というお願いというか お葬式用の「遺書」みたいなものだ。 その時は冗談半分だったけど 個人的にはものすごく このお話が気に入

海と、空。