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女性でもなくて男性でもない感覚の私が、ノンバイナリーという概念に出会ったときの話
- 男友達に女性として扱われて、どんなに仲が良くても越えられない壁があることに絶望し泣いたことが何回もある。
- 彼氏に女性と認識されることが苦痛で別れてきた。
- 小さい頃、男性器が生えてくると思っていた。
- 社会に入ると、女性として仕事しなければならず、吐き気がした。
自分自身を女性と思ったことがなく、でも男性と思ったこともなかった。そしてその思いは自己嫌悪につながっていた。
でもこれら
金八先生とLGBTs
渋谷区のLGBTs条例ができたり、昔と比べて触れる機会の増えたLGBTs。
私が子供のときは、問題意識やマイノリティに対しての理解をする機会もなく、オカマの逆はおなべ?レズとゲイってどっちがどっち?みたいな感じだった。
そんな中、これらはなかなか根深くて、本人はかなり悩んでらしい!ということがわかったのは、私の場合は恥ずかしながらテレビだったりする。
そう、みんなご存知、“3年B組金八先生”!