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うさ耳おじさん、自己最高記録を更新
「校長先生かよ…」
昨日のYouTubeライブを見ていて思った。
ひろゆきモノマネの西村ひろゆかない のライブに、200人以上が集まったのだ。
つい最近までは50人でも多い気がしていたが、ここ1週間ほどで日毎に増え、100人を超えたと思ったら200人超え・・・。50人未満のときは、学校のひとクラス分ぐらいの感覚だったが、200人を超えると校長先生みたいだ。
いや待てよ、まだもうちょい足りな
オンライン居酒屋のすすめ
自粛生活も日常となりつつあり、ZOOMなどのアプリを使ってのオンライン飲み会も多く開催されていると聞く。
1対1の電話とは違った動画付きのコミュニケーションが取れるので、それはそれでおもしろい。パソコンやスマホがあればすぐ始められる。
そんな手軽さや、家にあるお酒と食べ物でできてしまう低コストさが魅力だ。
しかし手軽さを求めるあまり、もはや喋るのも面倒になるのは私だけだろうか・・・??例えば
愛されおじさんの共通点?
最近にわかに増えている「ひろゆkids」
先日Abema TVの中の人が「どんなジャンルを取り上げた番組が見たいか?」というアンケートをYouTube内にて実施していた。
アンケートではテーマごとに5項目あって投票形式。
私も何かに投票したが、その内容すら忘れてしまった。それよりもコメント欄がめちゃくちゃ印象的だったのだ。
「ひろゆき出して」
「ひろゆき出てたらなんでもいい」
「要
おじさんだって地下アイドル
「地下アイドル追いかける気持ちがなんかわかった気がする…。」
YouTubeライブ内でとある視聴者がコメントしていた。
「僕らだけしか知らない君を応援したい」
そんな感じだろうか?
地下アイドルの追っかけの動機はさまざまだろうが、私も完全に共感した。
スマホの小さな画面の中にいるのはうさ耳をつけたおじさん。
私たちは夜な夜なYouTubeライブに集まって、何を見ているのだろう。
この
ハードルが異常に低い男
最近zoom が流行っていると聞くが、顔を出して電話に出るのに少々ハードルを感じるのは私だけだろうか。
LINE電話ですらビデオがONの状態でかかってきたら、「何ぞや?!」とあたふたする。それが不特定多数に見られる、なんなら世界中に配信されるYouTubeならどうだろうか。背筋も凍る。
「西村ひろゆき」モノマネの「西村ひろゆかない」はYouTubeライブのハードルが異常に低い。風呂上り、寝起き
自然発生的オンラインサロン
最近よく耳にするようになったオンラインサロン。
ネットで繋がって、勉強会をしたり共同作業をしたりとサロンによって内容は様々っぽい。
私も一時期、岡田斗司夫というおじちゃんのサロン入会を真剣に悩んだが、なにかと理由をつけて思いとどまってしまった。
そんな私が気づけばオンラインサロン的なものに所属している。去年の夏頃からだっただろうか、活動は活発化した。
モノマネYouTuber「西村ひろゆか
YouTuberに専門性は必要なの?
YES or NO
あなたはどちらだと思います?
私は個人的にはYESもNOも両方です。
私がチャンネル登録し定期的にみるYouTuberは、専門性が高い人も多い。
・肩こりに効くストレッチを教えてくれる整体師
・マニアックな歴史系
・iPadの便利な使い方を教えてくれる教育系
などなど。
しかし純粋な癒しを与えてくれる動物系や、なぜ見入ってしまうのかわからないピンポン球を製造する
うさ耳おじさんYouTuber
うさ耳とおじさん。
それがあんなにもマッチするものだと私は知らなかった。
「西村ひろゆき」モノマネの「西村ひろゆかない 」がうさ耳をつけ始めたのは去年の夏くらいだっただろうか。
本家「西村ひろゆき」を題材にした4コマ漫画「だんな様はひろゆき」内で、西村ひろゆき氏にうさ耳が付いた表現になっていたことがキッカケだ。
うさ耳にサングラスをしたおじさん、西村ひろゆかない 。
出落ち感ハンパないが
西村ひろゆかない 、底辺YouTuberやめるってよ
今朝UPしていた動画でそう話していた。
きっかけは私の書いているこのnoteだったらしい…。
はい、すいません!
自虐的に本人が「底辺YouTuber」と言っているのを私もそのまま引用していた。
しかしひろゆかない 本人は冷静に考えたらしく、
「YouTubeチャンネルやっている人の85%はチャンネル登録者1000人いない」
ということで、
「単純に底辺じゃない」
そして、、、
noteでYouTubeを語る意味について考えてみた
なぜ私は底辺YouTuber西村ひろゆかない について書き続けるのか?
5日目(5記事目)にして、それを考えつつ整理してみようと思う。
「西村ひろゆき」 を知らない人に「西村ひろゆかない」 のおもしろさは理解しにくい。
「羽生結弦」を知らない人に「羽生ゆずれない」のおもしろさがわからなかったように。
モノマネとはそういったもの。
しかし私のおもしろいと感じた気持ちや理由には説明がつくし、
なんでももらうYouTuber
愛され上手はもらい上手・・・?
そんなことをこの男を見ていて思う。
西村ひろゆきモノマネの「西村ひろゆかない 」。
ひろゆかない 本人曰く、「底辺YouTuber」だそうだ。自虐ぎみにそう言うものの、この男は実に多くのものを視聴者からもらっている。
ちょっと箇条書きにしてみると、
・芸名の「西村ひろゆかない 」は視聴者の発案
・ライブ配信に使うパソコン
・公式ホームページ
・サムネ
こどもべやおじさんYouTuber
こどもべやおじさん。略して「こどおじ」。
誰が言い出したか、2019年頃からさかんに聞かれるようになった単語だ。
自分が育った実家の部屋でそのままの家具を使い、おじさんになってもなお実家住まいを続ける人。こどおじ。
猛烈な非難のニュアンスが含まれているが、お金がなければ(もしくは貯めたければ)実家に住むのは至極当然だと思う。
そしてここにも、こどおじがいる。子供部屋おじさん。
おや…?
YouTubeって無料の遊び場だよね
家の中でできる遊びが注目されている昨今ですが、私はもう1年以上に渡ってオンライン居酒屋として利用しているYouTuberがいる。
西村ひろゆきモノマネの西村ひろゆかない だ。
西村ひろゆきを知らないって?!
グ…
まぁ西村ひろゆきはパリに住んでいるおもしろいおじさんだ。このおじさんの話を聞いていると人生のハードルが圧倒的に下がるので、詰んでいる人ほどオススメしたい。
最近では著書(正確に
YouTubeで人生変わった話をはじめます
動画を楽しむYouTube。
動画を投稿し、小銭稼ぎから億まで儲けるYouTuber。
それ以外の楽しみ方があることに昨年2019年の秋頃に気づいてしまった。
タイトル通りyoutubeで人生変わったんだけれど、YouTuberとしてではない。いち視聴者として底辺YouTuberの「西村ひろゆかない 」を熱心に視聴し続ける中で起こった事件の数々を書きたい。大阪湾に沈められそうになったこともあ