昨日、CBT方式の簿記3級を受験してきました。 今回は、独学合格までの過程を書き残しておきたいと思います。 文章構成は、以下に書いておきます。 ・簿記をやろうと思ったきっかけ ・合格までのプランニング ・プランニングとのギャップ ・実際に受けてみて ではまず、簿記をはじめたきっかけについてです。
私の望む世界はどんな世界だろう 自分さえよければの状態に限界を感じてきているので、世界について考えてみる。 元来無欲な方ではあると思う。 物欲はないが食欲にはお金をかけるタイプであり、自己顕示欲もあまりある方ではなく、裏方でいいやと思うタイプである。 性格はINTJ型であると診断を受けて思い当たるところが多々ありました。 今の世の中に満足しているのだろうか。 少なくとも生活する上で困ることは特にないように思われる。 もちろん退屈かと言われれば退屈であり、なにか自
結婚とは何だろうか。 周りで結婚する友達が増えてきたからちょっと思ったことを書いてみる。 結婚とは、幸せだからするもの。 相手と一緒にいたいからするもの。 この人の子供が欲しいから。 相手が結婚したいというから。 お互いを縛る契約。 何かあった時のリスクヘッジ。 世間体。 ぱっと思いつく結婚する理由はこんなもんだろうか。友達の結婚はうれしい。 もちろん遊ぶ機会が減るので寂しい気持ちもあるが… どうして結婚するって決めれるのだろうか。 この知らない世界に
同期にTikTokが面白いと言われてやってみようかと… 何をやるか全く決めていませんが、プログラミング系しかやれることもなかろうということで PythonかC++について投稿していこうと思います。 1日1投稿やっていこうかな 需要があるかは分かりませんがとりあえず投稿してみます。 機械音声とか使用していきたいのでいいソフトとか調べないと… できたらDeep Learningとかやりたいのですが、PCのスペック的に厳しいので 画像認識とかからやっていく予定です。
サラリーマンはつらい。 自分のやりたいことはできないし、会社の言うことには基本服従しかない。 どれだけ自分がやりたいことを熱弁しても会社の思惑に当てはまらなければできない。 人事のよく分からない思惑で希望の部署に行けないこともある。 その代わりに得られるものが人に雇われていることで感じることができる安心感だ。 あとは、既に軌道に乗っている、もしくは軌道に乗りかけで得られる報酬である。 これからは、失業者も増えて自分で事業を立ち上げる人も増えるかもしれない。 その
まだまだ若輩者ではあるが、年齢を重ねて思うことは、今までと同じものでは満足できなくなったということである。 よりおいしい物を、よりいい人を、よりいい服を… 情報が簡単に得られるようになった世の中では、今よりもいいものが簡単に見つかるのである。 あれが欲しい、これが欲しい、やっぱりあっちの方がいい。 今目の前にあるものに満足できず、更に良いものを求めるようになる。 人の成長過程では必須のものであるかもしれないその欲望も行き過ぎれば毒であり、疲弊していく一方である。
私は何ができるんだろう できること、やってきたことは多いが、特に何の役にも立った記憶はない。 何かに感動するほどやり切った記憶もない。 何か好きなことに対して一生懸命になった時やっとできて良かったと思えるのだろうか。 人生で何か一つ見つけることができれば御の字であろう。 最近は小説を書いてみたいと思う。 推理小説なのかSFなのか、それとも恋愛小説なのか。 思うように筆をとってみようと思う。 誰かの心に響くような文章が書けたら幸せである。 私のような心がないだ
突然ですが私は、すごい田舎の出身です。 見渡す限りの山、少し歩けば知り合い。 そんな中で生きてきました。 思い切って街に出てひとり暮らしをしたときは感激でした。 人の目を気にしなくてもいい。そんな素晴らしさを感じたことを覚えています。 しかし、就職でいろいろ考えた結果村社会に戻ったのです。 常に人の目を気にするような生き方。 私にとっては苦痛でしかない生き方でした。 戻ってきたことで理解してしまった。 人というのは化合物であり、可逆的な変化もありますが、
大学、大学院と日々不満を抱えながらとうとう社会人になり、研修がとうと う終わりそうなので久々に記事を書いてみようと思う。 ここまで来るのは長かった。 研修が終わるといってもまだまだ研修は続く。 正直ここまで来ると仕事とは…となって脳が死んできている。 学生時代には時間があった。 毎日何かしらを考えてそれらを実行する時間があった。 しかし、今はどうだろう。 生産性はなくなり、日々時間を無駄に費やす生活だ。 これから社会人となる人たちには気を付けてほしい。 と
コケリウムをインスタで見て初めて見ました。 一月が経って苔にキノコが生えだしましたね。 色々な本はありますが、図鑑のようなもので苔それぞれの育て方みたいな本が欲しいです。 もし誰か読んだ方で知っている方が見えましたら教えてください。 湿度一定ってどうやったらできるんですかね 湿度計と水分と密閉空間が必要なのでそれを作るしかないのですね。 あとは、京都にある日本庭園のような苔庭が作れたらなあ…
アガサクリスティーのこの本は 名探偵コナンで知った時からずっと読みたいと思ってました。 数年思っていてようやく読めてうれしいです。 推理小説好きは、東野圭吾から始まりましたが、個人的には アガサクリスティーの方がキャラクターの個性があって好きです。 これからもちゃんと読んでいこうかな 週1冊を目標にして2冊目ですが、なかなか日々の生活との両立ができません。 時間が足りない… 学生時代寝る間を惜しんで読んでおけばよかったなあ 正直本の感想ってどう書けばいいのか
写真が嫌いです。 今この一瞬というものを切り取り、永久のものとしてしまう。 この一瞬はこの一瞬でしかない。 もう二度と戻ってこない一瞬。 振り返っている暇があれば違うことをしよう。思い出に浸るのはやめよう。そんなことを思います。 しかし、思い出というものがないと人生は虚しい。 思い出とこの一瞬どちらも等しく価値のあるもの。 価値のあるものを集めることが人生ならば写真で一杯の毎日もいいのかもしれない。 写真にとることで記憶の容量を空けて前に進めるのかもしれない。
夏休み… そんなものも去年まではありました。 幼稚園から大学院までたくさんの夏休みを過ごしてきた。 小さい頃は寝たり虫取りに行ったり部活をしたリ、そんな夏休みが楽しくて楽しくて… 中高では塾に行って勉強勉強、大学に入ってからは色々なところに旅行したりバイトしたりする日々。 後悔しないように全力で今できることをして過ごしていた気がします。 そのおかげかやり残したと思うことはほぼありません。自分の持っていたカードを切り切った。そんな思いで社会人生活1年目を送っています
ウユニ塩湖、ずっと行きたいと思ってる場所なのですが もう思い続けて7年ほどになります。 どこかに行きたいとは思っていても本当に思わなければなかなか行けない場所ってありますよね。 高い、時間がかかる、危ないの三重苦の場所が特にそうです。 有給を確保して、頑張って貯金したお金を使って、身を危険に晒してまで目的地に行く。 これは旅行だけではなく、人生に起こりうるもの全てに通ずるものなのでしょう。 どこまでリスクを負い、今の場所から遠くへ行くだけの決断ができるのか。 こ
私は小さい頃何を求めていたんだろう 有名になること?幸せになること?何者かになること?欲しいものを手に入れること? 小さい頃の夢には、社長や大工と書いた記憶がある。 社長になったら多くのものが見れるから。大工になって屋根に登ればもっと遠くのいい景色が見れるはずだから。そんな理由で書いた記憶がある。 特に何かが欲しいわけでもない。形あるものは壊れる。これはモノでも関係でも真理だと思う。 じゃあ何かになりたいのか。起業して社長に、旅をして綺麗な心躍る景色を。なったところ
あんまりゲームにはまるタイプではないのですがそんな僕がハマったゲームがこちら ポケモンシリーズ ピカチュウ版からソードまでやりました。育てるのが好きなのはここから来てるかもしれません。幼少期の体験が今まで響いてると考えると恐ろしいですね モンハン こちらもハマりました。学校終わりに級友と集まって狩りに出ていたのが懐かしいです。 ドラクエ 星空の守り人 受験期にやってしまい受験失敗したのは辛い思い出…現実逃避するのはやめましょう スマブラ 今もやってるスマブラ。