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自分が年をとったなと思った
自分はまったくと言っていいほど集中力が続かない。
考えることをあまりせず、ばーっと文字を羅列させて文章を作り上げてる。
自分の書き出した文字をまとめてくれるゴーストライターみたいな人がいてくれたら、少しはマシな文章ができるんじゃないか。
・・・と、思ったことがある。
集中力が続かないのは事実。小説(笑)を書くにしても、30分持てばいいほうだろう。しかし、60分集中すれば確実に1000文字は書けると
青春音楽映画の金字塔「WE ARE LITTLE ZOMBIES」の凄さを思い知らせたい
先日「WE ARE LITTLE ZOMBIES」という映画を観てきた。
青春音楽映画と聞いていたし、予告も気になる感じに作られていて「まあサクッと観るか〜」と軽い気持ちで劇場へと向かった。
座席に座って今か今かと待ちわびながら本編がスタート。
主人公・ヒカリ(演:二宮慶多)のナレーションから冒険が始まる。この日葬式に来ていたのだが、なぜ自分が葬式に来ているのか、事の顛末から話し始める。結論
タイトルと本題が全く関係なかったりもする。別にタイトルありきの内容でもいいけどそれに縛られるのもいやだし、いや縛りを設けているのは自分自身であって。そもそもタイトルなんて意味があるのだろうか
こんにちは。こんばんは。
そして、おはようございます。
一期です。
今「オタク・岡村拓海」というタイトルで小説を書いてます。
https://note.mu/neko_naben/n/ned953f2facef
僕もアイドルオタクなんです。だからスラスラ〜って書いてます。実体験をもとに書けばいいので。でも死んではいません、まだ死ぬわけにもいかないので。
オタクを続けていいことだってあるんで
こんにちは、私です。
こんにちは、こんばんは、そして、おはようございます。
私です。書きたいことをつらつらと書いていきますね。
最近、伊坂幸太郎さん原作の映画
「ゴールデンスランバー」
「グラスホッパー」
「アヒルと鴨のコインロッカー」
この3作品を観ました。どれも面白かったのですが、特に良かったのは「アヒルと鴨のコインロッカー」ですね。中盤の意味がわかると、物語の全貌が見えてきて、最後、このタイトルの意味がわかる。